A.
ホイグリンカモメ幼羽〜第1回冬羽
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- ホイグリンカモメ幼鳥〜第1回冬羽だと思う個体を初めて見た。
- 肩羽、雨覆、三列風切が鱗状に見えるのが特徴だが、この時期にこれだけ幼羽を残した個体を見られるとは思っていなかった。
- 左下写真の翼を広げているところを見ると、翼面が鱗状であることがはっきり見えると思う。右下写真に写っている3羽の幼羽〜第1回冬羽の個体の内、右下のがこの個体。雨覆、三列風切の模様がはっきり違うのがわかる。
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B.
モンゴルカモメ成鳥
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- 25日のCに似ているが嘴の黒斑などで違う個体とわかる。
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C.ホイグリン系?
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- とこの個体は、最初Bのモンゴルが写真を撮った後右側に移動していったので、Bがまだいるのだと思っていた。で、よく見ると足が黄色くて吃驚。アップ写真を見比べると嘴の黒斑も違う。頭の形からホイグリン系だと思うが、背の色が濃くないこと、嘴の赤斑が大きくないことなどで、やはりセグロカモメのホイグリン系という感じ。
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D.
カモメ成鳥冬羽
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- 嘴があまりに鮮やかだったので撮ろうとしたが、なかなか綺麗に撮らせてくれなかった。今度通常の個体と一緒のところを撮りたいと思う。
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