タカ目
ACCIPITRIFORMES
タカ科
Accipitridae
ウミワシ属
Haliaeetus (Savigny, 1809)
シロハラウミワシ(白腹海鷲)
Haliaeetus leucogaster
(Gmelin, JF, 1788) White-bellied Sea Eagle
L70cmW220cm
海岸、湖沼
【1】2001.10.22豪州アサートンにて撮影
■形態
雌雄同色。頭部からの下面と、楔形の尾羽が白く、背から上尾筒、翼が黒い。翼下面は風切が黒い。嘴は鉛色で、虹彩は黒、脚は黄色。 幼鳥は全体が褐色味を帯び、翼も茶褐色。胸から下に茶褐色の班がある。虹彩も明るい。
■鳴き声
ガチョウのような鳴き声で鳴く。
■採餌
魚類とウミヘビを捕食する。
■繁殖
一夫一婦制で、片方が亡くなら限りペア関係続く。
高い木の横枝や、島嶼では地面などに、枯れ枝でボウル型の巣を作り、草や海藻を敷いて繁殖する。通常2個産卵し、卵は約73×55mmの白色。抱卵は約42日で、70〜80日で巣立つ。巣立ち雛は翌繁殖期になる迄巣の周辺に留まることがある。
■亜種
亜種はない。
■分布
インドから東南アジア、中国、ニューギニア、オーストラリア、タスマニアに分布。
【2】2012.02.25シンガポールにて撮影。
【3】2012.02.25シンガポールにて撮影。
室見川の野鳥版「デジタル野鳥図鑑」
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2019/10/31作成