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探鳥記録 2024年11月
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※2015年度より観察種の並び順を日本産鳥類目録第7版準拠にしました。
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- 【年月日】2024年11月1日(金)
- 【時 刻】08:00~10:00
- 【天 候】雨
- 【場 所】姪の浜周辺
- 【観察種】ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、メジロ、シロハラ、スズメ、カワラヒワ(8) + ドバト
ソウシチョウ
- 【備 考】
探題様でソウシチョウが鳴いていた。
- 【年月日】2024年11月3日(日)
- 【時 刻】09:00~12:30
- 【天 候】晴
- 【場 所】今津周辺
- 【観察種】オカヨシガモ、ヒドリガモ、アメリカヒドリ、マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、オナガガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、カイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、ヘラサギ、クロツラヘラサギ、オオバン、アオアシシギ、イソシギ、ハマシギ、ユリカモメ、ズグロカモメ、ウミネコ、セグロカモメ、ミサゴ、トビ、ノスリ、カワセミ、モズ、カササギ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒバリ、ヒヨドリ、ウグイス、ムクドリ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、カワラヒワ、ホオジロ、オオジュリン(46) + ドバト
- 【備 考】
野鳥の会探鳥会に参加。
- 【年月日】2024年11月4日(月)
- 【時 刻】09:10~11:15
- 【天 候】晴
- 【場 所】今津周辺
- 【観察種】マガン、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、オナガガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、カイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、ヘラサギ、クロツラヘラサギ、オオバン、タゲリ、セイタカシギ、アオアシシギ、クサシギ、イソシギ、ハマシギ、ウミネコ、セグロカモメ、ミサゴ、トビ、ノスリ、チョウゲンボウ、モズ、カササギ、ミヤマガラス、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒバリ、ヒヨドリ、ウグイス、ムクドリ、ホシムクドリ、シロハラ、ジョウビタキ、ノビタキ、スズメ、ハクセキレイ、タヒバリ、カワラヒワ、ホオジロ、ホオアカ、オオジュリン(51) + ドバト
- 【備 考】
田尻の田んぼでシギ探すが上発。コーナー法面で小鳥発見、正体上明のままとなる。河口干潟を覗いた後、学園通りを車え走っていると、「ガハンガハン《と声が聞こえてきたので河口側を見るとマガンが1羽飛んでいた。車で追ったが、九大方向へ飛んでロスト。
工場裏へ行くと今日もアオアシ3羽が田んぼ。その先で小鳥が飛んで止まる。粘ってホオアカとわかる。そこで頭上を今季初認のタゲリ3+、セイタカシギ3+が通り過ぎた。車の中だったので追えず。桑原側でタヒバリ4、今季初認。溜池にはミコアイサは来てなかった。
太郎丸でノビタキ、元浜でホシムクドリ6羽。糸島カントリーエレベーター横の溜池と柳生町池まで見て帰る。
- 【年月日】2024年11月5日(火)
- 【時 刻】09:00~11:00
- 【天 候】晴
- 【場 所】室見川流域
- 【観察種】ヒドリガモ、マガモ、コガモ、カイツブリ、キジバト、アオサギ、ダイサギ、コサギ、オオバン、トビ、カワセミ、コゲラ、モズ、カササギ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、イワツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、ムクドリ、シロハラ、ジョウビタキ、スズメ、キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、アトリ、カワラヒワ(31) + ドバト
ソウシチョウ
- 【備 考】
西部運動公園から車両基地横を歩いて観察。杜鵑類には遅すぎたが久しぶりに歩く。クスノキの実も熟している木もあったが、まだ渡って来ていないのかシロハラの数も少なく、独占状態。イワツバメ、アトリを見た後、運動公園のバックネット裏のマキノキの実が実っていてそこにメジロとソウシチョウが集まっていた。
- 【年月日】2024年11月6日(水)
- 【時 刻】09:00~10:00
- 【天 候】晴
- 【場 所】小戸公園~室見川流域
- 【観察種】マガモ、ホシハジロ、キジバト、アオサギ、ダイサギ、ウミネコ、セグロカモメ、ミサゴ、トビ、コゲラ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、キクイタダキ、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、ムクドリ、クロツグミ、シロハラ、ジョウビタキ、イソヒヨドリ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ(27) + ドバト
- 【備 考】
小戸公園にビンズイ探しに行くが見つからず、クスノキの実は随分黒くなっていて、シロハラが増え、クロツグミも見つかったが撮れず。キクイタダキもいたが撮れずじまい。
愛宕中央公園から海浜公園。風が強くてカツオドリも飛んでおらず。ムクドリの中に頭部がかなり白い個体がいてコムクかと思った。
- 【年月日】2024年11月7日(木)
- 【時 刻】09:00~11:00
- 【天 候】晴
- 【場 所】姪の浜周辺
- 【観察種】ヒドリガモ、オナガガモ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、オオバン、イソシギ、ユリカモメ、ズグロカモメ、ウミネコ、セグロカモメ、トビ、モズ、ミヤマガラス、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、ムクドリ、クロツグミ、マミチャジナイ、シロハラ、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ(30) + ドバト
- 【備 考】
シロハラも増えてきたので、西部運動公園へクロツグミ探し。
着くとマミチャジナイ。マミチャが10羽以上。それとシロハラ、ほんの時々ツグミ。クロツグミも雌若?というのを1羽。夜まで識別に悩まされる。
カワセミコさんへ連絡後、野生の広場へ移動。ここもマミチャジナイ、ツグミが入っていた。
午後カワセミコさんから室見団地横にズグロカモメが入っている連絡ある。買い物に行く途中に寄るとまだカワセミコさんがいて、その前にズグロカモメがいた。2005年11月以来だったが、すぐに飛び写真撮れず。
- 【年月日】2024年11月8日(金)
- 【時 刻】09:00~11:00
- 【天 候】晴
- 【場 所】姪の浜周辺~室見川流域
- 【観察種】ヒドリガモ、マガモ、オナガガモ、カイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、イソシギ、ウミネコ、カモメ、セグロカモメ、トビ、モズ、カササギ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、ムクドリ、クロツグミ、マミチャジナイ、シロハラ、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ(32) + ドバト
- 【備 考】
探題塚でマミチャジナイとクロツグミを見つけたが、高くて、写真が撮れない。西部運動公園に移動。昨日と変わらないかと思ったが、なかなかクロツグミ現れず。やっと雌個体が見られたけれど、クスノキの葉が遮ってちゃんと撮れないので、一時間で出庫。
午後母の見舞いの後、15時過ぎに室見団地横でカワセミコさんの連絡があった唯カモメ2羽確認。
- 【年月日】2024年11月9日(土)
- 【時 刻】09:00~11:00
- 【天 候】晴
- 【場 所】今津周辺
- 【観察種】マガン、ヒドリガモ、アメリカヒドリ、マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、オナガガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、ハジロカイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、ヘラサギ、クロツラヘラサギ、バン、オオバン、セイタカシギ、ダイシャクシギ、イソシギ、アオアシシギ、ハマシギ、ズグロカモメ、ウミネコ、セグロカモメ、ミサゴ、トビ、カワセミ、チョウゲンボウ、モズ、カササギ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒバリ、ヒヨドリ、ウグイス、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、タヒバリ、アトリ、カワラヒワ、ホオジロ、ホオアカ、オオジュリン(50) + ドバト
- 【備 考】
久しぶりに三角池から回る。工場裏もこれといったものは見当たらず、桑原の電線のカワラヒワの群れにアトリが混じっていた。ノスリは見つからず、チョウゲンボウだけ。用地溜池にはアメリカヒドリが入っていた。
太郎丸へ移動してもチョウゲンボウ、元浜でもチョウゲンボウ。アトリが100羽ほど群れていた。マガンが飛ぶのが見えたが、追いつかず、ロスト。
下水門から田尻へ。河口干潟にダイシャクシギが入っていた。セイタカシギも1羽。学園通りの田んぼにホオアカ。二つ池にカンムリカイツブリとハジロカイツブリが1羽づつ。
携帯を忘れていたので、これで上がる。
- 【年月日】2024年11月11日(月)
- 【時 刻】12:00~14:30
- 【天 候】晴
- 【場 所】志賀島
- 【観察種】マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ、キジバト、ヒメウ、ウミウ、アオサギ、ミヤコドリ、ウミネコ、セグロカモメ、オオセグロカモメ、ミサゴ、トビ、モズ、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、シロハラ、ジョウビタキ、スズメ、キセキレイ、ハクセキレイ、カワラヒワ、ホオジロ(26) + ドバト
- 【備 考】
妻とイケアから志賀島国民休暇村へ。途中志賀島海水浴場のところにカモメ類の中にミヤコドリが1羽いるのが見えた。食後に戻って見るが、すでにいなかった。海上はヒメウ、ウミウ以外はカモメ類。海ガモ類の姿はチェックできず。休暇村もシロハラ、ジョウビタキぐらい。まだ暑いからか。
- 【年月日】2024年11月12日(火)
- 【時 刻】08:45~11:00
- 【天 候】晴
- 【場 所】今津周辺
- 【観察種】マガン、オカヨシガモ、ヒドリガモ、アメリカヒドリ、マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、オナガガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、ウミアイサ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、キジバト、カワウ、ウミウ、ゴイサギ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、ヘラサギ、クロツラヘラサギ、バン、オオバン、タゲリ、タシギ、ダイシャクシギ、ホウロクシギ、アオアシシギ、イソシギ、ハマシギ、ズグロカモメ、ウミネコ、セグロカモメ、ミサゴ、トビ、アリスイ、モズ、カササギ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒバリ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、ムクドリ、シロハラ、ジョウビタキ、イソヒヨドリ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ、ホオジロ(55) + ドバト
- 【備 考】
小呂島へ行く予定が、なんかのらなくて中止。暖かすぎて、渡っていない感がしたため。
田尻〜学園通りでアリスイ3羽見る。別個体だったらすごい。干潟にはホウロクとダイシャクが同時にいた。マガンもいて最後のアリスイを旧水門横で見ていたら、河口から飛んできて太郎丸方向へ飛び去った。
工場裏は何も見つからず、九大溜池に今日もアメリカヒドリ。三角池から宝島回って帰る。
特に増えた種類がなかった。小呂に行かなくて正解だったかも。
- 【年月日】2024年11月13日(水)
- 【時 刻】09:30~11:30
- 【天 候】晴
- 【場 所】室見川流域
- 【観察種】ヒドリガモ、マガモ、オナガガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、オオバン、ユリカモメ、ウミネコ、カモメ、セグロカモメ、ミサゴ、トビ、コゲラ、モズ、カササギ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、ムクドリ、マミチャジナイ、シロハラ、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ(39) + ドバト
- 【備 考】
小呂島へ行こうと思ってたけど、天気が良すぎて、島に鳥がいなさそうだったので、急遽中止。西部運動公園へツグミ類見に行くことに。まだクスノキの実は豊富にあり、前回よりシロハラが増えてマミチャジナイより優勢になっていた。ツグミはまだ少なく、クロツグミは見つからなかった。
室見団地横でカモメをチェックして、唯カモメ1を確認。そのまま、河口のカモ類をチャックに行く。ホシハジロにスズガモが数百単位で入っていたが、珍しものは見つからず、湾内見るとオレンジブイにカツオドリが止まっているのが見えた。
海浜公園へ移動して、河口側桟橋行き、飛ばないかと思っていたら、西側のマリーナ側で採餌しているのが見えたので、中央公園に移動する。釣り人の向こうへ2羽のカツオドリがダイブするのが見えたので、砂浜走る。堤防でダイブの写真初めて撮れる。止まっているのを含め7羽のカツオドリ確認。
- 【年月日】2024年11月14日(木)
- 【時 刻】08:45~11:05
- 【天 候】晴
- 【場 所】姪の浜周辺~小戸公園
- 【観察種】キジバト、カワウ、イソシギ、ウミネコ、セグロカモメ、トビ、コゲラ、モズ、ハシブトガラス、キクイタダキ、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、メジロ、シロハラ、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ、ミヤマホオジロ、アオジ(24) + ドバト
- 【備 考】
小戸公園へ歩いて行く。吊柄川にはまだホシハジロいなかったし、周辺でカササギも見なかった。
小戸公園でビンズイやホオジロ類探す。ミヤマホオジロは見つけたが撮る前に飛ばれる。アオジは珍しく目の前で採餌してくれた。キクイタダキは今日も撮れず、ビンズイも見つからなかった。
- 【年月日】2024年11月19日(火)
- 【時 刻】08:55~11:15
- 【天 候】晴
- 【場 所】今津周辺
- 【観察種】ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、オナガガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、ミコアイサ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、ヘラサギ、クロツラヘラサギ、オオバン、ダイゼン、アオアシシギ、クサシギ、ハマシギ、ユリカモメ、カモメ、セグロカモメ、ミサゴ、トビ、カワセミ、チョウゲンボウ、ハヤブサ、モズ、カササギ、ミヤマガラス、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒバリ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、セッカ、ムクドリ、シロハラ、ジョウビタキ、イソヒヨドリ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、カワラヒワ、ホオジロ、ホオアカ、オオジュリン(52) + ドバト
- 【備 考】
旧に寒くなり晴天。今津に着いた時12℃で、風は冷たかったけど日差しが暖かくて気持ちよかった。厚手の長袖シャツに薄いセーター、薄いウインドブレーカー。
でも風があるので小鳥が出ない。歩いているとハヤブサの幼鳥が飛んだ。干潟を見ると、まだ引いていると思ったけれど、かなり満ちてきていて、鳥も少なかった。ダイゼン、ハマシギ、アオアシシギ。
工場裏から三角池。九大溜池にアメヒ見つからず。
太郎丸から元浜。柳生町池でミコアイサ2羽。
- 【年月日】2024年11月20日(水)
- 【時 刻】08:30~10:30
- 【天 候】晴
- 【場 所】姪の浜周辺~室見川流域
- 【観察種】ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、オナガガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、ホオジロガモ、カンムリカイツブリ、キジバト、カツオドリ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、ユリカモメ、ウミネコ、カモメ、セグロカモメ、ミサゴ、トビ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、ムクドリ、ジョウビタキ、イソヒヨドリ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ(33) + ドバト
- 【備 考】
歩いて室見川へ。干潮だったけれどシギは出ていなかった。金屑川合流点を抜けて室見川右岸をマリソンまで。潮が満ちてきていて、右岸沿いにホシハジロを中心にカモ類が蝟集していた。そのまま久しぶりにマリゾンの建物東側まで歩いた。ビンズイは見つからなかったけれど、帰りにホオジロガモ雄1発見。
昨日届いた新品の300mmにするが、やっぱり今一。
- 【年月日】2024年11月21日(木)
- 【時 刻】09:30~11:40
- 【天 候】晴
- 【場 所】姪の浜周辺~小戸公園
- 【観察種】ヒドリガモ、ホシハジロ、キジバト、カワウ、アオサギ、ユリカモメ、ウミネコ、セグロカモメ、オオセグロカモメ、ミサゴ、トビ、コゲラ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、キクイタダキ、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、メジロ、ムクドリ、シロハラ、ルリビタキ、ジョウビタキ、イソヒヨドリ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ、ミヤマホオジロ、アオジ(32) + ドバト
- 【備 考】
歩いて小戸公園へ。ルリビ雄が見られ、ミヤマホオジロ見見られたが、どうもピントが甘いし、光が強いとピントが合わない。
- 【年月日】2024年11月21日(木)
- 【時 刻】13:30~15:00
- 【天 候】晴時々曇
- 【場 所】今津周辺
- 【観察種】ヒシクイ、マガン、ハクガン、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、オナガガモ、ホシハジロ、スズガモ、カイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、ヘラサギ、クロツラヘラサギ、オオバン、アオアシシギ、ズグロカモメ、ミサゴ、トビ、ハシブトガラス、スズメ、カワラヒワ(25) + ドバト
- 【備 考】
今津でハクガンの情報。工場裏側に車を止め観察。南さん、平野さんなどがいた。
ハクガン、ヒシクイ5、マガン3。マガンの1羽が小さくて色味も違うので、カリガネ幼鳥?って思うが、上明。
遠いし、うまく撮れない上に、やはりレンズが上手くない。
- 【年月日】2024年11月22日(金)
- 【時 刻】08:50~12:00
- 【天 候】晴一時曇
- 【場 所】今津周辺
- 【観察種】ヒシクイ、マガン、ハクガン、オカヨシガモ、ヒドリガモ、アメリカヒドリ、マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、オナガガモ、トモエガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、ヘラサギ、クロツラヘラサギ、オオバン、タゲリ、ダイシャクシギ、アオアシシギ、ハマシギ、ズグロカモメ、セグロカモメ、ミサゴ、トビ、モズ、カササギ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、ムクドリ、シロハラ、ジョウビタキ、イソヒヨドリ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ、ホオジロ、オオジュリン(49) + ドバト
- 【備 考】
昨日のハクガンがいないとのことで、朝から探し回るメールが来る。じゃって加布里に探しに行こうとしたら、加布里も見たよとカワセミコさん。それで柳生町池に。ミコアイサがいなくてトモエガモが雌雄各2羽いた。
ここでレンズチェック。旧300で撮ると綺麗。新300で撮るとおかしい。もしかと思い、フィルターを交換したらドンピシャ!!フィルターが悪いでした。ガーンです。
そこへT中君からハクガン見ていますの連絡あり、旧水門に車を停めて堤防へ。昨日より近くて光線もよかった。ringoさん、チャボさん、H野さんなどが来られていて、カワセミコさんご夫妻も戻って来られる。Y根さんが来られたので小さなマガンの件を相談するが、やはりわからず。
アメリカヒドリを見て、トイレに行ったのち二つ池周辺をざっと歩いて帰る。
- 【年月日】2024年11月24日(日)
- 【時 刻】08:50~11:00
- 【天 候】晴
- 【場 所】今津周辺
- 【観察種】ヒシクイ、マガン、ハクガン、オカヨシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、オナガガモ、トモエガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、ミコアイサ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、ハジロカイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、ヘラサギ、クロツラヘラサギ、オオバン、アオアシシギ、ハマシギ、ウミネコ、セグロカモメ、ミサゴ、トビ、アリスイ、モズ、カササギ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ツリスガラ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、ムクドリ、ジョウビタキ、イソヒヨドリ、スズメ、ハクセキレイ、ホオジロ、オオジュリン(48)
- 【備 考】
早朝O部さんからハクガンたちは柳生町池に夜明けまでいて飛び出したとのこと。
ウタツグミ探し。サッカー場とゴルフ練習場の間から水処理場西側まで回ったが見つからず。九大溜池にメジロガモを探しに行くが、ミコアイサエクリプス換羽中とハジロカイツブリが目立ったくらい。柳生町池では先客がいたが、先日来のミオアイサとトモエガモがいたくらい。
- 【年月日】2024年11月25日(月)
- 【時 刻】09:05~11:15
- 【天 候】晴
- 【場 所】室見川流域
- 【観察種】オシドリ、ヒドリガモ、マガモ、オナガガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、カイツブリ、キジバト、カツオドリ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、オオバン、イソシギ、ユリカモメ、ウミネコ、カモメ、セグロカモメ、ミサゴ、トビ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、ムクドリ、マミチャジナイ、シロハラ、ツグミ、ルリビタキ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、カワラヒワ、ホオジロ(41) + ドバト
ソウシチョウ
- 【備 考】
注文ミスのレンズフィルター返品にヤマト運輸によって西部運動公園。クスノキの実がまだ残っていてツグミ、シロハラ、マミチャジナイがまだ見られたが多くなかった。
そのまま上流へ。
板尻橋下流でカワアイサ探したが見つからず、唐の原へ。鳥見としては10年以上ぶり。休業中の千石の郷の周りを見る。旧千石荘廃業時代に逆戻りだった。周辺が藪になってるところが多く、歩きにくかったが、季節には鳥が面白いだろうなと思った。クリビタキの雌を見たくらい。
そして石窯へ。懐かしい道を歩いていくが、カワガラスも声も聞こえない。曲渕ダムへはまだダム邸前の道が壊れたままかと思いトンネルを抜けて、回り込む。歩いてダム事務所まで行き、道路修復確認する。オシドリが遠かった。
13:15~15:00
午後室見団地横でカモメ類、豊浜団地北東で河口湾内のカモ類をチェックして、小戸公園まで足を伸ばしたが、これと言って収穫なし。カツオドリはブイに3羽。
- 【年月日】2024年11月28日(木)
- 【時 刻】10:45~11:55
- 【天 候】晴のち曇
- 【場 所】室見川流域
- 【観察種】ヒドリガモ、マガモ、オナガガモ、コガモ、カイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、オオバン、ユリカモメ、ウミネコ、カモメ、セグロカモメ、トビ、カワセミ、モズ、カササギ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、シロハラ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ(29) + ドバト
- 【備 考】
雨なのか晴れなのか分からない荒天が続き、晴れてきたので野生の広場に。
26日火曜日にカワセミコさんから19日に野生の広場でノドアカツグミの第1回冬羽雌が見られたとの情報が入ってはいましたが、日にちも経っているし天候悪くて二の足踏んでました。
シロハラ数羽は見られましたが、鳥の数は少なかったです。お昼になるのマックスバリュ室住店とケンタッキーによって帰宅するがみるみる曇って雨になった。
- 【年月日】2024年11月29日(金)
- 【時 刻】09:15~10:15
- 【天 候】曇時々雨
- 【場 所】室見川流域
- 【観察種】マガモ、オナガガモ、ホシハジロ、カンムリカイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、ウミネコ、セグロカモメ、ミサゴ、トビ、モズ、カササギ、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、ムクドリ、シロハラ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ(25) + ドバト
- 【備 考】
愛宕浜中央公園から海浜公園へ。風が強くてカモ類は河口ではなくて海浜公園前に集結していた。スズガモが多くてホシハジロの方が多かった。暗いし風が強いしで、早々に撤収。
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