凡例

1.分類

「日本鳥類目禄第6版」(2000年9月日本鳥類学会)による。

2.和名(漢字名)学名

和名、学名は「日本鳥類目禄第6版」(2000年9月日本鳥類学会)による。漢字名は「日本の野鳥590」(2000年11月平凡社刊)等による。

3.大きさ

「日本の鳥550(水辺の鳥/山野の鳥)」(2000年2月文一総合出版刊)等による。

4.見られる時期

「日本の鳥550(水辺の鳥/山野の鳥)」(2000年2月文一総合出版刊)等を参考に福岡で見られる時期を推定。

5.生息環境

「日本の鳥550(水辺の鳥/山野の鳥)」(2000年2月文一総合出版刊)等を参考に福岡での生息環境を推定。

6.写真

國友および中川の撮影したもの。

7.撮影情報

撮影日、撮影環境、機材等。

8.どんな鳥

図鑑類を参考に、観察した鳥の特徴が分かるようにまとめたつもり。

9.観察できる場所

フィールドごとにできるだけ詳細に示した。

10.観察できる期間

4.と同じまたは補足。