探鳥記録 2023年08月
※2015年度より観察種の並び順を日本産鳥類目録第7版準拠にしました。
【年月日】2023年8月1日(火)
【時 刻】06:30~07:10
【天 候】晴
【場 所】室見川流域
【観察種】カワウ、アオサギ、ダイサギ、キアシシギ、ウミネコ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、スズメ(8) + ドバト
【備 考】 今日も海浜公園シギチなし。愛宕キアシシギ22。

【年月日】2023年8月2日(水)
【時 刻】06:30~07:10
【天 候】晴
【場 所】室見川流域
【観察種】カワウ、アオサギ、ダイサギ、キアシシギ、ウミネコ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、スズメ(8) + ドバト
【備 考】 今日も海浜公園シギチなし。愛宕キアシシギ22。

【年月日】2023年8月3日(木)
【時 刻】08:45~10:15
【天 候】晴
【場 所】今津周辺~糸島
【観察種】カルガモ、キジバト、カワウ、アマサギ、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、コチドリ、アオアシシギ、キアシシギ、トウネン、ウミネコ、ミサゴ、トビ、カワセミ、カササギ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒバリ、ツバメ、セッカ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ、ホオジロ(26) + ドバト
【備 考】 ガンガン暑い。タニシ害で水田の隙間だらけで、チェックポイントが多すぎ。 毘沙門川合流点キアシシギ1、水門対岸アオアシシギ11、キアシシギ18、ソリハシシギ2、イソシギ1。工場裏トウネン5、コチドリ20+。太郎丸コチドリ1。新田なし。泉川なし。幽心塚コチドリ3。 水崎川土手下のトウネンうまく撮れない。

【年月日】2023年8月3日(木)
【時 刻】10:45~11:00
【天 候】晴
【場 所】室見川流域
【観察種】カワウ、アマサギ、ダイサギ、キアシシギ、イソシギ、ウミネコ、スズメ(7)
【備 考】 愛宕キアシシギ24羽。イソシギ3羽。

【年月日】2023年8月4日(金)
【時 刻】06:35~07:10
【天 候】晴
【場 所】室見川流域
【観察種】カワウ、アマサギ、ハシブトガラス、シジュウカラ、スズメ(5) + ドバト
【備 考】 海浜公園シギチなし。朝日が厳しい。かれそたれ?かわたれ時だった。 久しぶりに西福岡マリーナも見るが、シギチなし。

【年月日】2023年8月4日(金)
【時 刻】12:05~12:15
【天 候】晴
【場 所】室見川流域
【観察種】カワウ、アオサギ、ダイサギ、キアシシギ、ウミネコ、トビ、ハシブトガラス、スズメ(8) + ドバト
【備 考】 妻を会食に送った後愛宕に満潮時のキアシシギチェック。キアシシギ22。

【年月日】2023年8月5日(土)
【時 刻】08:35~09:40
【天 候】晴
【場 所】室見川流域~姪の浜周辺
【観察種】カワウ、アオサギ、コサギ、ミユビシギ、ウミネコ、トビ、ハシブトガラス、スズメ(8) + ドバト
【備 考】 中央公園に車を停め、東側まで松林影を歩き、汀を西側まで歩く。海浜公園にシギチなし。浜に清掃が入っていて、遠泳している人達がいた。とにかく暑い。 西福岡マリーナはいないと思ったら、C桟橋横のコンクリート柱にミユビシギ4。

【年月日】2023年8月5日(土)
【時 刻】12:45~13:00
【天 候】晴
【場 所】室見川流域
【観察種】カワウ、アオサギ、ダイサギ、キアシシギ、ウミネコ、トビ(6) + ドバト
【備 考】 愛宕キアシシギ24羽、イソシギ2羽。

【年月日】2023年8月6日(日)
【時 刻】06:35~07:30
【天 候】晴
【場 所】室見川流域~姪の浜周辺
【観察種】キジバト、カワウ、アオサギ、ウミネコ、トビ、ハシブトガラス、スズメ(7) + ドバト
【備 考】 海浜公園シギチなし。マリーナも空。干潮時なので人の多い海浜公園以外で採餌中か?

【年月日】2023年8月6日(日)
【時 刻】11:35~11:45
【天 候】晴
【場 所】室見川流域
【観察種】カワウ、アオサギ、ダイサギ、キアシシギ、ウミネコ、ハシブトガラス(6) + ドバト
【備 考】 愛宕キアシシギ26羽

【年月日】2023年8月7日(月)
【時 刻】06:35~07:15
【天 候】晴
【場 所】室見川流域
【観察種】カワウ、アオサギ、ダイサギ、ウミネコ、トビ、ハシブトガラス、スズメ、ハクセキレイ(8) + ドバト
【備 考】 颱風接近で雲が多くて、風もあったが、干潮の海浜公園はシギチなし。愛宕は岸近くの干潟にキアシ1。飛んで対岸の2羽と合わせて3羽チェック。あとは金屑川なのかもっと下流なのか、しれとも筑肥橋周辺か。午後から満潮チェック。

【年月日】2023年8月7日(月)
【時 刻】13:40~14:45
【天 候】晴
【場 所】姪の浜周辺~室見川流域
【観察種】カワウ、アオサギ、ダイサギ、キアシシギ、ミユビシギ、ウミネコ、トビ、ハシブトガラス、スズメ(9) + ドバト
【備 考】 買い物前後に満潮時のシギチチェック。 西福岡マリーナB桟橋ミユビシギ10羽、愛宕キアシシギ19羽。

【年月日】2023年8月8日(火)
【時 刻】06:45~07:15
【天 候】曇
【場 所】室見川流域
【観察種】キジバト、カワウ、トビ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、スズメ(6) + ドバト
【備 考】 颱風前の海浜公園。干潮時だけどシギチ何もいない。人も少なかった。 ハシブトガラスの幼鳥に、親が魚の頭の骨から残ったみをほじくり出して与えていた。そんなに食べ物ないのかなあ? 最近暑くて見ないキジバトが駐車場に2羽。

【年月日】2023年8月8日(火)
【時 刻】14:35~15:00
【天 候】雨のち曇
【場 所】姪の浜周辺~室見川流域
【観察種】カワウ、アオサギ、キアシシギ、ウミネコ、ハシブトガラス、スズメ(6) + ドバト
【備 考】 干潮時、西福岡マリーナにミユビシギいず、愛宕はキアシシギは26羽。

【年月日】2023年8月9日(水)
【時 刻】06:35~07:10
【天 候】雨
【場 所】室見川流域
【観察種】カワウ、キジバト、ウミネコ、スズメ(4)
【備 考】 雨の海浜公園。砂浜は東風が強く、傘させず。小雨だったのでまあいいかと。人気も少なくて、シギチもなし。ウミネコが西側の汀に集まっていた。カラス、ドバトにも遭遇せず。

【年月日】2023年8月9日(水)
【時 刻】15:05~15:15
【天 候】曇
【場 所】室見川流域
【観察種】カワウ、アオサギ、キアシシギ、イソシギ、ハシブトガラス、スズメ(6) + ドバト
【備 考】 愛宕キアシシギ24、イソシギ1。

【年月日】2023年8月11日(金)
【時 刻】06:30~06:55
【天 候】晴
【場 所】室見川流域~姪の浜周辺
【観察種】カワウ、アオサギ、ダイサギ、キアシシギ、イソシギ、ミユビシギ、ウミネコ、ハシブトガラス、イソヒヨドリ、スズメ(10) + ドバト
【備 考】 愛宕キアシシギ21羽、イソシギ2。西福岡マリーナミユビシギ13+羽。

【年月日】2023年8月11日(金)
【時 刻】08:30~11:00
【天 候】晴
【場 所】今津周辺~糸島
【観察種】マガモ、カルガモ、ホシハジロ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、コチドリ、アオアシシギ、キアシシギ、ソリハシシギ、イソシギ、ウミネコ、ミサゴ、トビ、カワセミ、ハヤブサ、カササギ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒバリ、ツバメ、セッカ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ(28) + ドバト
【備 考】 颱風6号後の今津。瑞梅寺川河口流木などが多く浮かんでいた。その上にホシハジロ雌1羽。 シギチチェック。水門でアオアシシギ16、キアシシギ4。周船寺川東側ソリハシシギ3。工場裏シギチなし。太郎丸イソシギ1、コチドリ2。新田シギチなし。泉川周辺アオアシシギ3、キアシシギ4、ソリハシシギ7、イソシギ1。

【年月日】2023年8月12日(土)
【時 刻】06:45~07:30
【天 候】晴
【場 所】室見川流域~姪の浜周辺
【観察種】キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、キアシシギ、ミユビシギ、ウミネコ、トビ、ハシブトガラス、イソヒヨドリ、スズメ(11) + ドバト
【備 考】 愛宕キアシシギ19羽。海浜公園シギチなし。西福岡マリーナミユビシギ27羽。

【年月日】2023年8月13日(日)
【時 刻】06:35~07:15
【天 候】晴
【場 所】姪の浜周辺~室見川流域
【観察種】カワウ、アオサギ、キアシシギ、ミユビシギ、ウミネコ、トビ、ハシブトガラス、シジュウカラ、イソヒヨドリ、スズメ(10) + ドバト
【備 考】 西福岡マリーナB桟橋ミユビシギ31+。海浜公園シギチなし。愛宕キアシシギ22羽。

【年月日】2023年8月14日(月)
【時 刻】06:40~07:15
【天 候】晴
【場 所】姪の浜周辺~室見川流域
【観察種】キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、キアシシギ、イソシギ、ミユビシギ、ウミネコ、トビ、ハシブトガラス、シジュウカラ、メジロ、スズメ(13) + ドバト
【備 考】 雲が多くて、熱さはだいぶん和らいでした。西福岡マリーナB桟橋ミユビシギ35+。海浜公園シギチなし。愛宕キアシシギ21羽、イソシギ1羽。

【年月日】2023年8月15日(火)
【時 刻】06:30~07:10
【天 候】曇
【場 所】姪の浜周辺~室見川流域
【観察種】カワウ、アオサギ、ダイサギ、キアシシギ、ウミネコ、トビ、ハヤブサ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、スズメ(12) + ドバト
【備 考】 颱風7号が紀伊半島に上陸の一報を聞きながら西福岡マリーナへ。B桟橋先端が船影で見えず、ミユビ見つからず。海浜公園は北風が吹いていて、波も高かった。満潮近い汀にシギチなし。離岸堤にハヤブサが食事中だった。また、ツバメが2羽汀の上を飛んだ。どこへ移動中なのか?姪浜で見るのは久しぶり。 愛宕ではキアシシギ22羽。

【年月日】2023年8月16日(水)
【時 刻】06:30~11:25
【天 候】晴
【場 所】姪の浜周辺~室見川流域
【観察種】キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、キアシシギ、イソシギ、ミユビシギ、ウミネコ、トビ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、スズメ、カワラヒワ(14) + ドバト
【備 考】 西福岡マリーナから海浜公園へ回るが、どちらもシギチなし。海浜公園は昨夜の花火殻の掃除があっていて、少し手伝ったり、花火殻の写真を携帯で撮っていたら、気づかないうちにカメラのレンズフードが外れてしまい、拾いに戻る事に。すでに清掃ゴミ袋に入れられていた。危機一髪!!。愛宕ではキアシシギが水道橋下の護岸法面から飛んで、住宅外壁の護岸上部に移動するところが見られた。 10時半過ぎに買い物ついでに満潮調査。西福岡マリーナB桟橋中間部にミユビシギ38羽。愛宕はキアシシギ21羽、イソシギ1羽。

【年月日】2023年8月17日(木)
【時 刻】06:35~06:55
【天 候】曇
【場 所】室見川流域
【観察種】カワウ、アオサギ、ダイサギ、ウミネコ、トビ、ハシブトガラス、メジロ、スズメ(8) + ドバト
【備 考】 海浜公園シギチなし。

【年月日】2023年8月17日(木)
【時 刻】08:35~10:30
【天 候】晴
【場 所】今津周辺~糸島
【観察種】カワウ、アマサギ、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、ヒクイナ、コチドリ、セイタカシギ、クサシギ、タカブシギ、キアシシギ、ウミネコ、ミサゴ、トビ、モズ、カササギ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒバリ、ツバメ、オオヨシキリ、セッカ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ、ホオジロ(27) + ドバト
【備 考】 二つ池前でモズやオオヨシキリ、カササギの幼鳥、ヒクイナを見るが、オオヨシキリもヒクイナも撮れず。シギチはいず。合流点でキアシ2、水門前でキアシ17、イソシギ17。アオアシは何処?。工場裏でK野さんからセイタカシギの電話あり。2羽確認。サギは多く、アマサギやチュウサギも見られた。太郎丸は何も見つからず、元浜でコチドリ2羽。新田でタカブシギ1、クサシギ1羽。荻の浦から泉川もシギチいず。ハクセキレイの幼羽が見られたくらい。

【年月日】2023年8月17日(木)
【時 刻】11:00~11:15
【天 候】晴
【場 所】姪の浜周辺~室見川流域
【観察種】カワウ、アオサギ、ダイサギ、キアシシギ、ミユビシギ、ウミネコ、トビ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、イソヒヨドリ、スズメ(11) + ドバト
【備 考】 西福岡マリーナB桟橋先端ミユビシギ26+羽。愛宕キアシシギ17羽。

【年月日】2023年8月18日(金)
【時 刻】06:30~06:55
【天 候】曇
【場 所】室見川流域
【観察種】キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、キアシシギ、ミユビシギ、ウミネコ、トビ、コゲラ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ツバメ、メジロ、スズメ(14) + ドバト
【備 考】 朝06:00~06:55迄海浜公園シギチなし。 西福岡マリーナC桟橋先端ミユビシギ25、愛宕キアシシギ16。

【年月日】2023年8月19日(土)
【時 刻】06:30~06:55
【天 候】晴
【場 所】室見川流域
【観察種】キジバト、カワウ、ダイサギ、ソリハシシギ、イソシギ、ウミネコ、ミサゴ、トビ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、メジロ、ムクドリ、スズメ(15) + ドバト
【備 考】 海浜公園ソリハシシギ1、イソシギ1。 今朝は少し小鳥の鳴き声がした。

【年月日】2023年8月19日(土)
【時 刻】11:00~10:00
【天 候】晴
【場 所】姪の浜周辺~室見川流域
【観察種】カワウ、アオサギ、ダイサギ、キアシシギ、ミユビシギ、ウミネコ、トビ、ハシブトガラス、スズメ(9) + ドバト
【備 考】 西福岡マリーナC桟橋横のコンクリ塔にミユビシギ54+羽。愛宕はキシシギギ21羽。

【年月日】2023年8月20日(日)
【時 刻】06:30~07:05
【天 候】晴
【場 所】姪の浜周辺~室見川流域
【観察種】キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、キアシシギ、ソリハシシギ、ミユビシギ、トウネン、ウミネコ、トビ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、スズメ(15) + ドバト
【備 考】 海浜公園でソリハシシギ1、トウネン1。 満潮時の西福岡マリーナ(10:50〜11:00)B桟橋とC桟橋横のコンクリ塔でミユビシギ35+羽、愛宕(12:15〜12:20)のキアシシギ21羽。

【年月日】2023年8月20日(日)
【時 刻】09:05~10:40
【天 候】晴
【場 所】今津周辺~糸島
【観察種】カルガモ、ホシハジロ、キジバト、カワウ、アマサギ、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、バン、コチドリ、アオアシシギ、イソシギ、ヒバリシギ、ウミネコ、ミサゴ、トビ、カワセミ、カササギ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒバリ、ツバメ、オオヨシキリ、セッカ、スズメ(26) + ドバト
【備 考】 周船寺川アオアシシギ14+、水門対岸イソシギ4。太郎丸でアオアシシギ2、タカブシギ5、ヒバリシギ1、コチドリ10+。新田から荻ノ浦方面、戻ってきて工場裏もコチドリ以外のシギチ見つからず。 三角池にホシハジロ雌。

【年月日】2023年8月21日(月)
【時 刻】11:25~11:40
【天 候】晴
【場 所】姪の浜周辺~室見川流域
【観察種】キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、キアシシギ、ミユビシギ、ウミネコ、トビ、コゲラ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、スズメ(14) + ドバト
【備 考】 早朝(6:30~7:05)の海浜公園は海上を飛ぶシギチ2羽を見るが種上明。汀に姿なし。 蝉の声が減り、小鳥の声が戻ってきた。探題でコゲラ、シジュウカラ、久しぶりにヒヨドリも声も。 マリーナはC桟橋横のコンクリ塔にミユビシギ43+、愛宕のキアシは18。

【年月日】2023年8月22日(火)
【時 刻】13:20~14:10
【天 候】晴
【場 所】姪の浜周辺~室見川流域
【観察種】キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、キアシシギ、ミユビシギ、ウミネコ、トビ、コゲラ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、スズメ(14) + ドバト
【備 考】 早朝(6:35〜6:55)海浜公園シギチなし。蝉の鳴き声が少なく四十から、ヒヨドリの鳴き声がよくした。 満潮時買い物前後で、西福岡マリーナB桟橋中央ミユビシギ46+、愛宕キアシシギ20羽。ミユビシギの群れの中に幼羽個体が2羽見えた。

【年月日】2023年8月23日(水)
【時 刻】13:30~14:15
【天 候】晴
【場 所】姪の浜周辺~室見川流域
【観察種】キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、キアシシギ、イソシギ、ミユビシギ、ウミネコ、トビ、コゲラ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、スズメ(14) + ドバト
【備 考】 早朝(6:40〜7:05)海浜公園シギチなし。 西福岡マリーナC桟橋横コンクリ塔にミユビシギ68+羽。海浜公園シギチ姿なし。愛宕キアシシギ13羽、イソシギ1羽。

【年月日】2023年8月24日(木)
【時 刻】06:25~07:15
【天 候】晴
【場 所】室見川流域
【観察種】キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、トウネン、ウミネコ、コゲラ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、スズメ(11) + ドバト
【備 考】 海浜公園でトウネン7(夏羽1、幼羽7)。朝の蝉はツクツクボウシのみ。

【年月日】2023年8月24日(木)
【時 刻】14:30~15:20
【天 候】晴
【場 所】姪の浜周辺~室見川流域
【観察種】アオサギ、キアシシギ、トウネン、ウミネコ、ハシブトガラス、スズメ(6) + ドバト
【備 考】 干潮時調査。マリーナはミユビシギの姿なし。海浜公園は朝のままトウネン7羽。愛宕キアシシギ13羽。

【年月日】2023年8月25日(金)
【時 刻】06:30~07:15
【天 候】曇
【場 所】姪の浜周辺~室見川流域
【観察種】キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、キアシシギ、イソシギ、ミユビシギ、トウネン、ウミネコ、ハシブトガラス、スズメ(11) + ドバト
【備 考】 西福岡マリーナC桟橋横コンクリ塔ミユビシギ1羽、B桟橋中央ミユビシギ82+羽。 海浜公園西側護岸岩場トウネン9羽、東側護岸岩場トウネン1羽。 愛宕左岸干潟キアシシギ4羽。中洲岸壁イソシギ2羽。 

【年月日】2023年8月26日(土)
【時 刻】06:15~07:00
【天 候】曇
【場 所】室見川流域~姪の浜周辺
【観察種】カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、キアシシギ、ミユビシギ、トウネン、ウミネコ、トビ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ツバメ、イソヒヨドリ、スズメ(14) + ドバト
【備 考】 愛宕キアシシギ4羽、海浜公園東側岩場トウネン2羽、砂浜4羽、西側岩場トウネン5羽。西福岡マリーナC桟橋横コンクリ塔ミュビシギ29+羽。

【年月日】2023年8月26日(土)
【時 刻】08:30~11:15
【天 候】晴
【場 所】今津周辺~糸島
【観察種】カルガモ、キジバト、カワウ、アマサギ、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、ムナグロ、ダイゼン、コチドリ、ホウロクシギ、アオアシシギ、クサシギ、タカブシギ、キアシシギ、ソリハシシギ、イソシギ、オバシギ、トウネン、ウミネコ、クロハラアジサシ、ミサゴ、トビ、カワセミ、ハヤブサ、カササギ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒバリ、ツバメ、セッカ、スズメ、ハクセキレイ、ホオジロ(35) + ドバト
【備 考】 田尻入るとコチドリ2、二つ池周辺はシギチなし。干潟ではキアシシギ3、アオアシシギ11、ホウロクシギ1、ダイゼン1。学園通りソリハシシギ2、イソシギ1、コチドリ3。水門ではシギチ姿なしで、周船寺川アオアシシギ1。 工場裏タカブシギ1、ソリハシシギ1、コチドリ10。 太郎丸はハヤブサ幼がハンティング。シギチは隠れてしまったのか見つからず。 新田から荻浦はシギチ見つからず。泉川でキアシシギ1、ソリハシシギ13、トウネン5、ムナグロ3、オバシギ幼1。 帰りに柳生町池でクロハラアジサシ擦れた夏羽1。

【年月日】2023年8月27日(日)
【時 刻】06:45~07:15
【天 候】晴
【場 所】室見川流域~姪の浜周辺
【観察種】カワウ、アオサギ、ダイサギ、キアシシギ、イソシギ、ミユビシギ、トウネン、ウミネコ、トビ、ツバメ、イソヒヨドリ、スズメ(12) + ドバト
【備 考】 海浜公園釣り客多し。満潮で岩場も多く沈んでいた。東側岩場トウネン1羽。西側岩場に姿なく、海上を飛ぶシギの鳴き声が聞こえたが発見できず。 西福岡マリーナC桟橋中央ミユビシギ41+羽。 愛宕キアシシギ5羽、イソシギ1羽。

【年月日】2023年8月29日(火)
【時 刻】06:15~07:05
【天 候】晴
【場 所】姪の浜周辺~室見川流域
【観察種】カワウ、アオサギ、ダイサギ、キアシシギ、イソシギ、ミユビシギ、トウネン、ウミネコ、ミサゴ、トビ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、イソヒヨドリ、スズメ、ハクセキレイ(17) + ドバト
【備 考】 西福岡マリーナB桟橋中央ミユビシギ67+羽。マリナタウン海浜公園西側堤防岩場トウネン5羽、離岸堤10羽。愛宕キアシシギ10羽、イソシギ1羽。 渡りの群れなのかマリーナにツバメが多かった。 午後干潮時(13:00~14:00)再度回るが海浜公園にトウネン姿なく、マリーナにミユビも姿なし。室見川新室見橋から下流を見て回るも、愛宕でキアシシギ、イソシギは見られたが、ミユビなどの姿なし。どこで採餌しているのか。 なお、新室見橋下流の干潟にウミネコ285羽を数えた。

【年月日】2023年8月28日(月)
【時 刻】06:15~07:00
【天 候】晴
【場 所】姪の浜周辺~室見川流域
【観察種】カワウ、アオサギ、ダイサギ、キアシシギ、イソシギ、ミユビシギ、トウネン、ウミネコ、トビ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ツバメ、ムクドリ、イソヒヨドリ、スズメ(15) + ドバト
【備 考】 西福岡マリーナB桟橋中央ミユビシギ93+羽。マリナタウン海浜公園離岸堤トウネン11羽。愛宕キアシシギ10羽。 干潮時(11:10~11:40)に海浜公園に行くと、炎天下で泣く子連れの結婚式の写真撮影があっていた。トウネンは関係なく、汀で採餌していたが、すぐに飛び、最後は堤防外に飛んで行ったのか、上明。

【年月日】2023年8月29日(火)
【時 刻】06:15~07:05
【天 候】晴
【場 所】姪の浜周辺~室見川流域
【観察種】カワウ、アオサギ、ダイサギ、キアシシギ、イソシギ、ミユビシギ、トウネン、ウミネコ、ミサゴ、トビ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、イソヒヨドリ、スズメ、ハクセキレイ(17) + ドバト
【備 考】 西福岡マリーナB桟橋中央ミユビシギ67+羽。マリナタウン海浜公園西側堤防岩場トウネン5羽、離岸堤10羽。愛宕キアシシギ10羽、イソシギ1羽。 渡りの群れなのかマリーナにツバメが多かった。 午後干潮時(13:00~14:00)再度回るが海浜公園にトウネン姿なく、マリーナにミユビも姿なし。室見川新室見橋から下流を見て回るも、愛宕でキアシシギ、イソシギは見られたが、ミユビなどの姿なし。どこで採餌しているのか。 なお、新室見橋下流の干潟にウミネコ285羽を数えた。

【年月日】2023年8月30日(水)
【時 刻】06:15~06:55
【天 候】晴
【場 所】室見川流域~姪の浜周辺
【観察種】カワウ、アオサギ、ダイサギ、キアシシギ、ミユビシギ、トウネン、ウミネコ、トビ、コゲラ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ツバメ、イソヒヨドリ、スズメ(15) + ドバト
【備 考】 海浜公園離岸堤トウネン17羽、西福岡マリーナC桟橋ミユビシギ53+羽、愛宕キアシシギ10羽。

【年月日】2023年8月31日(木)
【時 刻】06:25~07:05
【天 候】晴
【場 所】姪の浜周辺~室見川流域
【観察種】カワウ、アオサギ、ダイサギ、キアシシギ、ミユビシギ、トウネン、ウミネコ、トビ、シジュウカラ、ツバメ、イソヒヨドリ、スズメ、ハクセキレイ(13) + ドバト
【備 考】 西福岡マリーナB桟橋中央ミユビシギ78+、海浜公園離岸堤トウネン21羽、愛宕キアシシギ8羽。 マリーナとノボルトの建物上で縄張り宣言なのかイソヒヨドリ雄が鳴きあっていた。