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探鳥記録 2023年07月
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※2015年度より観察種の並び順を日本産鳥類目録第7版準拠にしました。
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- 【年月日】2023年7月1日(土)
- 【時 刻】10:00~11:30
- 【天 候】曇
- 【場 所】今津周辺
- 【観察種】マガモ、カルガモ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、バン、トビ、ハヤブサ、モズ、カササギ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒバリ、ツバメ、オオヨシキリ、セッカ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ、ホオジロ(22) + ドバト
- 【備 考】
沼アジサシ狙いで今津へ。斬エンアガら空振りだったが、ちょうどハヤブサが野球場のライトに止まるところだった。飛び出しを狙ったが、なかなか飛ばずに、カメラ下ろした時に飛ばれる。
- 【年月日】2023年7月2日(日)
- 【時 刻】13:10~16:00
- 【天 候】曇
- 【場 所】今津周辺~糸島
- 【観察種】カルガモ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、ミサゴ、トビ、アオバズク、カササギ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒバリ、ツバメ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ(16) + ドバト
- 【備 考】
次男の車運転に付き合って糸島半島を回る。途中アオバズクのポイントを回るが、10年以上ぶりだったU神社がいなくなっていた。S通り、U神社もやっぱりだめで、R神社で確認しただけだった。
- 【年月日】2023年7月10日(月)
- 【時 刻】09:00~10:25
- 【天 候】曇時々雨
- 【場 所】山口県長門市
- 【観察種】カワウ、アオサギ、ウミネコ、トビ、リュウキュウサンショウクイ(5)
- 【備 考】
大雨警報で調査中止で、宿移りの前に仙崎漁港〜青海島を回る。
雨が降り過ぎで鳥いない。昨年はオオセグロカモメの若いやつがいたのだけど。
- 【年月日】2023年7月15日(土)
- 【時 刻】11:45~11:55
- 【天 候】曇
- 【場 所】室見川流域
- 【観察種】ウミネコ、トビ、スズメ(3) + ドバト
- 【備 考】
ウミネコチェック。長門仙崎漁港では幼羽見られたが愛宕では幼羽は発見できず。
- 【年月日】2023年7月16日(日)
- 【時 刻】08:30~10:00
- 【天 候】晴
- 【場 所】今津周辺
- 【観察種】カルガモ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、コチドリ、タカブシギ、ウミネコ、ミサゴ、トビ、モズ、カササギ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒバリ、ツバメ、オオヨシキリ、セッカ、スズメ、ホオジロ(20) + ドバト
- 【備 考】
今津学園通りでタカブシギ1、帰りには蓮田近くでコチドリ1だけ。
- 【年月日】2023年7月19日(水)
- 【時 刻】9:30~09:40
- 【天 候】晴
- 【場 所】室見川流域
- 【観察種】アオサギ、ダイサギ、ウミネコ、ハシブトガラス、スズメ(5)
- 【備 考】
愛宕キアシシギ6羽。
- 【年月日】2023年7月20日(木)
- 【時 刻】10:15~11:30
- 【天 候】晴
- 【場 所】今津周辺~糸島
- 【観察種】カルガモ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、クロツラヘラサギ、ウミネコ、ミサゴ、トビ、アオバズク、モズ、カササギ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒバリ、ツバメ、オオヨシキリ、セッカ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ、ホオジロ(23) + ドバト
- 【備 考】
アオバズク確認へ。今津はクロツラが合流点に居たくらい。R神社に着くと先客カメラマン5吊ほどあり、雌と3羽の巣立ち雛を撮影中。彼らが居ないと移動先がわからなかった。雄はまだ巣守り中なので、もう一羽残った居たようだった。
糸島まで足を伸ばすがシギチ発見できず。
- 【年月日】2023年7月20日(木)
- 【時 刻】12:15~12:35
- 【天 候】晴
- 【場 所】室見川流域
- 【観察種】アオサギ、ダイサギ、ウミネコ、ハシブトガラス、スズメ(5)
- 【備 考】
愛宕キアシシギ6羽。
- 【年月日】2023年7月21日(金)
- 【時 刻】12:00~12:20
- 【天 候】晴
- 【場 所】室見川流域
- 【観察種】カワウ、アオサギ、ダイサギ、キアシシギ、ウミネコ、トビ、ハシブトガラス、スズメ(8) + ドバト
- 【備 考】
西福岡マリーナにはシギチ姿なし。愛宕はキアシ11羽。
- 【年月日】2023年7月22日(土)
- 【時 刻】11:45~11:55
- 【天 候】晴
- 【場 所】室見川流域
- 【観察種】カワウ、アオサギ、ダイサギ、キアシシギ、ウミネコ、スズメ(6) + ドバト
- 【備 考】
愛宕キアシ15羽。カワウが何故か水草(?)に執着してを咥えて飛んで、水道橋に止まった。
- 【年月日】2023年7月23日(日)
- 【時 刻】08:25~08:30
- 【天 候】晴
- 【場 所】姪の浜周辺
- 【観察種】イソヒヨドリ(1)
- 【備 考】
資源ゴミ回収時に町内会長からイソヒヨドリの吊前を聞かれた。気になっていた営巣場所も木造二階建ての旧金山商店の右側軒下の穴に出入りしているところを見たとか。
- 【年月日】2023年7月26日(水)
- 【時 刻】08:30~09:45
- 【天 候】晴
- 【場 所】今津周辺~糸島
- 【観察種】カルガモ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、ヘラサギ、コチドリ、セイタカシギ、クサシギ、キアシシギ、イソシギ、ウミネコ、ミサゴ、トビ、カワセミ、カササギ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒバリ、ツバメ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ、ホオジロ(25) + ドバト
- 【備 考】
妻を学校に送って今津へ。コーナーでT村氏、合流点前でM女史に遭う。こんなに暑いのに鳥屋はシギチを探す。
干潟にキアシ3アオアシ2、ヘラサギ1。太郎丸でセイタカシギ雄1、イソシギ1、コチドリ1、元浜でクサシギ2、新田ではM女史情報ではタカブ2。泉川まで行くが、幽心塚でコチドリ9。
体調がすぐれないので、深追いせず。
- 【年月日】2023年7月26日(水)
- 【時 刻】14:00~14:15
- 【天 候】晴
- 【場 所】姪の浜周辺~室見川流域
- 【観察種】カワウ、アオサギ、ウミネコ、ハシブトガラス、イソヒヨドリ、スズメ(6) + ドバト
- 【備 考】
玄関出ると探題さんにイソヒヨドリ。雌だけかと思ったら幼鳥がいた。
愛宕は水道橋はウミネコ、カワウで賑わっていたが、中洲側で工事があっていて、キアシシギの姿なし。
- 【年月日】2023年7月28日(金)
- 【時 刻】06:25~07:00
- 【天 候】晴
- 【場 所】室見川流域
- 【観察種】カワウ、アオサギ、ダイサギ、キアシシギ、ウミネコ、スズメ(6) + ドバト
- 【備 考】
満潮時間が昼間にないので、起きてすぐにチェックに行くことに。
愛宕キアシシギ8羽。
ダメ元で海浜公園に行くと、7時前なのに駐車場は空いていた。釣り人と散歩、ジョギングの人で賑わっていて、世界水泳で手が回らないのか、汀は打上物が多かった。東西二ヶ所からざっと見たがシギチ見当たらず。
中央公園の駐車場も空いていた。
- 【年月日】2023年7月29日(土)
- 【時 刻】06:30~07:05
- 【天 候】晴
- 【場 所】室見川流域
- 【観察種】カワウ、アオサギ、ダイサギ、キアシシギ、ソリハシシギ、イソシギ、ハマシギ、ウミネコ、トビ、スズメ(10) + ドバト
- 【備 考】
愛宕キアシシギ11、イソシギ2。水道橋はカワウとウミネコで大賑わい。合流点にアオサギ3の他ダイサギ11羽と多かった。
人口海浜では東側でソリハシシギ2、ハマシギ1。
- 【年月日】2023年7月30日(日)
- 【時 刻】06:30~07:10
- 【天 候】晴
- 【場 所】室見川流域
- 【観察種】カワウ、アオサギ、ダイサギ、キアシシギ、ソリハシシギ、ウミネコ、コゲラ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、スズメ(11) + ドバト
- 【備 考】
愛宕キアシシギ18羽、海浜公園ソリハシシギ2羽。
- 【年月日】2023年7月31日(月)
- 【時 刻】06:20~07:00
- 【天 候】曇
- 【場 所】室見川流域
- 【観察種】カワウ、アオサギ、ダイサギ、キアシシギ、ウミネコ、ハシブトガラス、ムクドリ、スズメ(8) + ドバト
- 【備 考】
愛宕キアシシギ20羽。海浜公園シギチなし。
- 【年月日】2023年7月31日(月)
- 【時 刻】07:30~09:30
- 【天 候】晴
- 【場 所】今津周辺~糸島
- 【観察種】カルガモ、キジバト、カワウ、アマサギ、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、クロツラヘラサギ、コチドリ、タカブシギ、キアシシギ、イソシギ、トウネン、ウミネコ、ミサゴ、トビ、カワセミ、カササギ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒバリ、ツバメ、セッカ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ、ホオジロ(29) + ドバト
- 【備 考】
水門アオアシシギ1、ソリハシシギ1、キアシシギ11。太郎丸セイタカシギ1、イソシギ1。新田〜荻ノ浦〜泉川シギチなし。工場裏トウネン5、コチドリ13、タカブシギ1。クロツラヘラサギ2。
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