探鳥記録 2022年11月
※2015年度より観察種の並び順を日本産鳥類目録第7版準拠にしました。
【年月日】2022年11月2日(水)
【時 刻】09:00〜11:30
【天 候】晴
【場 所】今津周辺
【観察種】コハクチョウ、ヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、オナガガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、クロツラヘラサギ、バン、オオバン、タゲリ、ダイゼン、シロチドリ、タシギ、ホウロクシギ、アオアシシギ、イソシギ、ハマシギ、ウミネコ、セグロカモメ、ミサゴ、トビ、ノスリ、モズ、カササギ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒバリ、ウグイス、セッカ、ジョウビタキ、スズメ、キセキレイ、ハクセキレイ、カワラヒワ、ホオジロ(45) + ドバト
【備 考】 田尻から工場裏。 干潟でコハクチョウ3羽発見したが、起きない遠い、北側からは起きない逆光で、上手くなく時間切れ。 一羽は黄色部分が小さいようで、アメリカコハクチョウかとも思ったが、中間個体? 干潟にホウロク2、アオアシ、ダイゼン1、ハマシギ、イソシギ、シロチ、タゲリ。 桑原の九大池にカモが多く、ヨシガモのエクリプスも確認。

【年月日】2022年11月3日(木)
【時 刻】09:45〜10:40
【天 候】晴
【場 所】小戸公園
【観察種】キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、ウミネコ、セグロカモメ、ミサゴ、トビ、コゲラ、モズ、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、ムクドリ、シロハラ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、ビンズイ、カワラヒワ(23) + ドバト
【備 考】 休日とは知らず、快晴の小戸公園へ。何処も子連ればかり。 ビンズイ4がバーベキュー場の北側で見られた。今季初認。

【年月日】2022年11月5日(土)
【時 刻】08:30〜11:00
【天 候】晴
【場 所】室見川流域〜姪の浜周辺
【観察種】ヒドリガモ、マガモ、ホシハジロ、スズガモ、カンムリカイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、オオバン、ハマシギ、ウミネコ、セグロカモメ、ミサゴ、トビ、チョウゲンボウ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、シロハラ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ(28) + ドバト
【備 考】 粗ゴミ出し忘れて、バルーンフェスタ見に三瀬トンネル迄行って戻る。西部運動公園北側でチョウゲンボウがカラスに追われていた。荒ゴミ出して、海浜公園まで歩く。汀にハマシギ1。

【年月日】2022年11月6日(日)
【時 刻】09:00〜11:55
【天 候】晴
【場 所】今津周辺
【観察種】コハクチョウ、ツクシガモ、オカヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、オナガガモ、コガモ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、クロツラヘラサギ、バン、オオバン、タゲリ、ダイゼン、タシギ、オオソリハシシギ、ホウロクシギ、アオアシシギ、イソシギ、ハマシギ、ウミネコ、ズグロカモメ、セグロカモメ、ミサゴ、トビ、カワセミ、アリスイ、モズ、カササギ、ミヤマガラス、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ツリスガラ、ヒバリ、ジョウビタキ、イソヒヨドリ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ、ホオジロ、オオジュリン(48) + ドバト
【備 考】 今津探鳥会に久しぶりに参加。全部で70種ほど出たが、見てないものが多かった。

【年月日】2022年11月6日(日)
【時 刻】09:00〜12:00
【天 候】晴
【場 所】今津周辺
【観察種】コハクチョウ、ツクシガモ、オカヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、オナガガモ、コガモ、ホシハジロ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、クロツラヘラサギ、バン、オオバン、タゲリ、ダイゼン、タシギ、オオソリハシシギ、ホウロクシギ、アオアシシギ、イソシギ、ハマシギ、ズグロカモメ、ウミネコ、セグロカモメ、ミサゴ、トビ、アリスイ、モズ、ミヤマガラス、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒバリ、イソヒヨドリ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ、ホオジロ、オオジュリン(46) + ドバト
【備 考】 久しぶりに今津探鳥会参加。

【年月日】2022年11月8日(火)
【時 刻】
【天 候】晴
【場 所】京都〜奈良
【観察種】ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、オナガガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、カイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、オオバン、ケリ、トビ、コゲラ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、シロハラ、ジョウビタキ、スズメ、キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、カワラヒワ(31) + ドバト
【備 考】 妻と京都奈良旅行。奈良朱雀門南側の未整備地でケリの群れが飛んで騒いだ。

【年月日】2022年11月12日(土)
【時 刻】08:20〜09:10
【天 候】晴
【場 所】室見川流域
【観察種】ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、コガモ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、バン、オオバン、トビ、モズ、カササギ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、イワツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、ムクドリ、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、カワラヒワ(28) + ドバト
【備 考】 前日室見川にYぐちさんよりカンムリカイツブリの幼羽がいるとの連絡があり、博多座で「ジャージーボーズズ」を見に行き前に確認。

【年月日】2022年11月13日(日)
【時 刻】13:15〜15:00
【天 候】晴
【場 所】今津周辺
【観察種】コハクチョウ、オカヨシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、オナガガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、クロツラヘラサギ、バン、オオバン、ダイゼン、タシギ、ツルシギ、アオアシシギ、イソシギ、ハマシギ、ウミネコ、セグロカモメ、ミサゴ、トビ、モズ、カササギ、ミヤマガラス、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒバリ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ、ホオジロ、オオジュリン(44) + ドバト
【備 考】 母の病院への行き帰りに今津を覗く。二つ池にカンムリカイツブリの幼羽。水門対岸にツルシギがいた。 コハクチョウ弁天川合流点で近かった。クロツラは三角池。

【年月日】2022年11月14日(月)
【時 刻】09:20〜10:15
【天 候】晴
【場 所】室見川流域
【観察種】キジバト、カワウ、ダイサギ、トビ、コゲラ、モズ、カササギ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒバリ、ヒヨドリ、ウグイス、シロハラ、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ(19) + ドバト
【備 考】 西部運動公園にツグミ類チェック。ツグミとシロハラだけ。

【年月日】2022年11月15日(火)
【時 刻】13:30〜14:30
【天 候】晴
【場 所】今津周辺
【観察種】コハクチョウ、オカヨシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、コガモ、ホシハジロ、スズガモ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、クロツラヘラサギ、バン、オオバン、ダイゼン、タシギ、アオアシシギ、ハマシギ、ミサゴ、トビ、モズ、カササギ、ミヤマガラス、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒバリ、ウグイス、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、ホオジロ、オオジュリン(37) + ドバト
【備 考】 出張前に今津に寄る。田尻から干潟、水門まで。これと言って先日と変わらず。二つ池にはカンムリ幼はまだいた。干潟にはコハクチョウも。

【年月日】2022年11月16日(水)
【時 刻】07:00〜17:20
【天 候】晴
【場 所】長崎県佐々町
【観察種】コブハクチョウ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、キジバト、ナベヅル、カワウ、アオサギ、ダイサギ、トビ、ハイタカ、ノスリ、コゲラ、アオゲラ、リュウキュウサンショウクイ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、ミソサザイ、マミチャジナイ、シロハラ、ツグミ、ルリビタキ、ジョウビタキ、スズメ、キセキレイ、カワラヒワ、イカル、ミヤマホオジロ、アオジ(35) + ドバト
【備 考】 鹿町渡鳥調査11月。16〜19日。 カモ類は調査時間に佐々川にて。

【年月日】2022年11月20日(日)
【時 刻】09:20〜11:15
【天 候】晴
【場 所】小戸公園〜室見川流域
【観察種】ヒドリガモ、マガモ、オナガガモ、ホシハジロ、キジバト、カツオドリ、カワウ、アマサギ、ダイサギ、オオバン、イソシギ、ミユビシギ、ハマシギ、ウミネコ、セグロカモメ、トビ、コゲラ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、シロハラ、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、ビンズイ、カワラヒワ、ホオジロ(32) + ドバト
【備 考】 天気のいい小戸公園でツグミ類をと思ったが、シロハラは増えていたが、ツグミは1羽のみ。今年もビンズイが谷の松原で採餌していた。坂の上で海上を見たら能古島の前でカツオドリ発見。今季初認。海岸に降りて水処理場排水場まで歩くがカモはヒドリのみ。 西福岡マリーナB桟橋にハマとミユビ。

【年月日】2022年11月21日(月)
【時 刻】14:15〜16:00
【天 候】晴
【場 所】姪の浜周辺〜室見川流域
【観察種】ヒドリガモ、マガモ、オナガガモ、ホシハジロ、スズガモ、カンムリカイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、オオバン、イソシギ、ミユビシギ、ハマシギ、ウミネコ、セグロカモメ、ミサゴ、トビ、ハシブトガラス、ヒヨドリ、メジロ、ジョウビタキ、イソヒヨドリ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ(26)
【備 考】 買い物とウォーキングを兼ねて、姪浜漁港から海浜公園、室見川河口を歩いて、イオンで買い物して帰宅。1万歩前後。 今日もカツオドリ飛んでいたが、寄って来ない。 能古渡船場から西福岡マリーナ覗くと、C桟橋にミユビ、ハマが見えた。

【年月日】2022年11月24日(木)
【時 刻】09:15〜11:00
【天 候】晴
【場 所】室見川流域
【観察種】ヒドリガモ、マガモ、オナガガモ、ホシハジロ、スズガモ、カンムリカイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、イソシギ、ウミネコ、カモメ、セグロカモメ、ミサゴ、トビ、コゲラ、モズ、カササギ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、メジロ、シロハラ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ(29) + ドバト
【備 考】 満潮時に海浜公園でカツオドリチェック。ダイビングは見られたが、遠い。 カモメチェックに愛宕へ。水管橋のウミネコの群れの中にセグロ1と、いました唯カモメ1。今季初認。

【年月日】2022年11月25日(金)
【時 刻】09:15〜11:15
【天 候】晴
【場 所】今津周辺
【観察種】オカヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、オナガガモ、トモエガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、ヘラサギ、クロツラヘラサギ、オオバン、タゲリ、タシギ、ホウロクシギ、アオアシシギ、イソシギ、ハマシギ、ウミネコ、セグロカモメ、ミサゴ、トビ、カワセミ、チョウゲンボウ、モズ、カササギ、ミヤマガラス、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ツリスガラ、ウグイス、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、タヒバリ、カワラヒワ、ホオジロ、オオジュリン(47) + ドバト

【年月日】2022年11月25日(金)
【時 刻】14:00〜14:45
【天 候】晴
【場 所】室見川流域
【観察種】()
【備 考】 海浜公園へカツオドリ探しへ行くが、干潮ということもあり海上を飛んでいる鳥自体が少なかった。 愛宕にカモメを見いにくが、こちらも振られる。ホオジロガモ1羽を合流点のところで発見。今季初認。

【年月日】2022年11月26日(土)
【時 刻】09:45〜10:15
【天 候】晴
【場 所】室見川流域〜姪の浜周辺
【観察種】ヒドリガモ、マガモ、オナガガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、ホオジロガモ、カンムリカイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、イソシギ、ウミネコ、セグロカモメ、ミサゴ、トビ、コゲラ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、シロハラ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ(29) + ドバト
【備 考】 歩いて海浜公園へ。左岸堤防でカツオドリを待つが姿なく、昨日見たホオジロガモを探して愛宕大橋へ。まずは河口マリゾン側を見てと思ったら、ホシハジロの群れの側でホオジロガモ2羽発見。室見川でこんなに近くで見られたのは初めてだった。 河口はホシハジロよりスズガモが多く300羽程入っていて、ホシハジロは湾内に散っていた。

【年月日】2022年11月27日(日)
【時 刻】09:35〜11:30
【天 候】晴
【場 所】室見川流域
【観察種】ヒドリガモ、マガモ、コガモ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、バン、オオバン、トビ、カワセミ、モズ、カササギ、ミヤマガラス、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、ムクドリ、ホシムクドリ、シロハラ、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ、アオジ、オオジュリン(33) + ドバト
【備 考】 西武運動公園でツグミ類チェックして、外館室見橋上流でカンムリカイツブリ幼羽の変化の確認。 西部運動公園はシロハラ、ツグミが数羽入っていて、ムクドリ、カラスと一緒に木の実を食べていた。ムクドリの中に1羽ホシムクドリ入っていた。 カンムリカイツブリはまだまだ幼羽の顔だった。

【年月日】2022年11月28日(月)
【時 刻】10:15〜10:50
【天 候】晴
【場 所】室見川流域
【観察種】ヒドリガモ、マガモ、オナガガモ、ホシハジロ、スズガモ、キジバト、カワウ、アオサギ、イソシギ、ウミネコ、セグロカモメ、ミサゴ、トビ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、ムクドリ、シロハラ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ(24) + ドバト
【備 考】 歯医者の後海浜公園へ。カツオドリ探しが今日も不発。鳥も少ない。

【年月日】2022年11月29日(火)
【時 刻】09:00〜09:
【天 候】曇
【場 所】室見川流域
【観察種】ヒドリガモ、マガモ、オナガガモ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、イカルチドリ、ハマシギ、ユリカモメ、ウミネコ、カモメ、セグロカモメ、トビ、カワセミ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、メジロ、シロハラ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、カワラヒワ(26) + ドバト
【備 考】 妻を整形外科に送って、室見団地横を見る。筑肥橋下流にハマシギ128羽。上流側にも6羽。イカルチドリも2。 ユリカモメが増えており、カモメは1羽。オオセグロは見当たらない。まだちゃんと見ていない。

【年月日】2022年11月30日(水)
【時 刻】09:15〜11:10
【天 候】曇
【場 所】室見川流域
【観察種】ヒドリガモ、マガモ、オナガガモ、ホシハジロ、スズガモ、カイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、イカルチドリ、ハマシギ、ユリカモメ、ウミネコ、セグロカモメ、ミサゴ、トビ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ウグイス、メジロ、ムクドリ、シロハラ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ(30) + ドバト
【備 考】 干潮時のハマシギチェックで歩いて筑肥橋へ。ユリカモメが多いが、ハマシギはいない。新室見橋まで南下し、ハマシギ24、ユリカモメ447、イカルチドリ2。昨日とは全く違っていてセグロもウミネコも入っていなかった。海浜公園まで北上するが、カモメ類、シギ類はいない。海が荒れていて風が強くて、マリーナから出なかったのだろうか。カモメ類も海で採餌できずに島影か何かで退避しているのか?