探鳥記録 2022年10月
※2015年度より観察種の並び順を日本産鳥類目録第7版準拠にしました。
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【年月日】2022年10月2日(日)
【時 刻】09:05〜11:00
【天 候】晴
【場 所】小戸公園〜室見川流域
【観察種】キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、ミユビシギ、ウミネコ、セグロカモメ、ミサゴ、トビ、コゲラ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、メジロ、ムクドリ、エゾビタキ、サメビタキ、コサメビタキ、オオルリ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ(25) + ドバト
【備 考】 久しぶりに小戸公園。天気が良く、人手も多かった。モズが縄張りの為の高鳴きが聞こえて、コサメビタキ類3種初めて確認できた。オオルリ♀は撮れず。 西福岡マリーナのミユビシギは桟橋で確認できず、C桟橋横の水中構造物上に80羽+。 海浜公園はシギチいなかった。

【年月日】2022年10月3日(月)
【時 刻】10:00〜11:10
【天 候】晴
【場 所】室見川流域
【観察種】マガモ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、ウミネコ、セグロカモメ、ミサゴ、トビ、コゲラ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、メジロ、ムクドリ、コサメビタキ、オオルリ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、カワラヒワ(24) + ドバト
【備 考】 歯医者の帰りに野生の広場に。いないかなと思ったら、オオルリ雄とコサメビタキが撮らせてくれた。 愛宕まで流すがシギチなし。愛宕大橋上の砂洲にウミネコに混じりセグロカモメが9羽ほど見られた。

【年月日】2022年10月5日(水)
【時 刻】
【天 候】
【場 所】熊本県山都町
【観察種】ヤマドリ、マガモ、キジバト、アオバト、ハイタカ、ノスリ、フクロウ、コゲラ、アオゲラ、リュウキュウサンショウクイ、モズ、カケス、ハシブトガラス、ヤマガラ、ヒガラ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、メジロ、ゴジュウカラ、エゾビタキ、コサメビタキ、キビタキ、オオルリ、キセキレイ、カワラヒワ、イカル、ホオジロ(28) + コジュケイ ガビチョウ ソウシチョウ
【備 考】 10月5日夜間〜7日昼間の一般鳥類。ヤマドリは調査開始前。

【年月日】2022年10月10日(月)
【時 刻】09:05〜11:00
【天 候】曇
【場 所】今津周辺
【観察種】ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、オナガガモ、キジバト、アマサギ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、オオソリハシシギ、チュウシャクシギ、アオアシシギ、クサシギ、イソシギ、ウミネコ、ミサゴ、トビ、カワセミ、モズ、カササギ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒバリ、コシアカツバメ、セッカ、スズメ、ハクセキレイ、ホオジロ(28) + ドバト
【備 考】 水門でアオアア13、チュウシャク5、オオソリハシ1、イソシギ3、ソリハシシギ18。

【年月日】2022年10月12日(水)
【時 刻】
【天 候】晴
【場 所】長崎県佐々町
【観察種】ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、トビ、コゲラ、アオゲラ、リュウキュウサンショウクイ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、メジロ、オオルリ、キセキレイ、カワラヒワ、ホオジロ(25)
【備 考】 12〜14日鹿町渡り調査。

【年月日】2022年10月17日(月)
【時 刻】
【天 候】
【場 所】長崎県佐々町
【観察種】オシドリ、ヒドリガモ、カルガモ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、トビ、フクロウ、コゲラ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、シロハラ、ジョウビタキ、ノビタキ、キビタキ、キセキレイ、カワラヒワ、ホオジロ(26)
【備 考】 17〜18日鹿町鳥類調査。

【年月日】2022年10月20日(木)
【時 刻】05:30〜:
【天 候】晴
【場 所】姪の浜周辺
【観察種】ジョウビタキ(1)
【備 考】 早朝ジョウビタキの鳴き声確認。

【年月日】2022年10月21日(金)
【時 刻】13:10〜15:15
【天 候】晴
【場 所】今津周辺
【観察種】ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、コガモ、ホシハジロ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、オオバン、アオアシシギ、クサシギ、イソシギ、ハマシギ、セグロカモメ、ミサゴ、トビ、カワセミ、モズ、カササギ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒバリ、セッカ、ノビタキ、スズメ、ハクセキレイ、アトリ、カワラヒワ、ホオジロ(31) + ドバト
【備 考】 母の入院先に届け物の往復で。 干潟でハマシギ4、クロツラ30+。元浜でノビタキ。

【年月日】2022年10月23日(日)
【時 刻】09:30〜11:30
【天 候】晴
【場 所】今津周辺
【観察種】ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、ホシハジロ、カイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、クロツラヘラサギ、バン、オオバン、アオアシシギ、セグロカモメ、ミサゴ、トビ、チョウゲンボウ、モズ、カササギ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ツリスガラ、ヒバリ、セッカ、ジョウビタキ、ノビタキ、スズメ、キセキレイ、ハクセキレイ、カワラヒワ、ホオジロ(32) + ドバト
【備 考】 田尻〜工場裏〜桑原〜太郎丸〜元浜。 干潟は満潮。ノビタキが至る所で見られた。ジョウビタキ雌も。

【年月日】2022年10月26日(水)
【時 刻】09:30〜11:15
【天 候】晴
【場 所】小戸公園〜姪の浜周辺
【観察種】ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、ホシハジロ、スズガモ、カンムリカイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、オオバン、ミユビシギ、ハマシギ、ウミネコ、セグロカモメ、ミサゴ、トビ、コゲラ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、マミチャジナイ、シロハラ、ジョウビタキ、イソヒヨドリ、スズメ、ハクセキレイ、アトリ、カワラヒワ(33) + ドバト
【備 考】 小戸公園でアトリ、マミチャジナイ、シロハラ、ジョウビタキを見る。海上にはカンムリカイツブリ。 西福岡マリーナB桟橋ミユビ11+、ハマ7+。 海浜公園から室見川河口を見るとホシハジロ、スズガモの群れが右岸側に。海上を飛んでいたカルガモの群れは河口に入らず、マリゾン沖。 愛宕山は小鳥いず。

【年月日】2022年10月27日(木)
【時 刻】11:30〜15:00
【天 候】晴のち曇
【場 所】糸島〜今津周辺
【観察種】ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、オナガガモ、キジバト、アオサギ、ダイサギ、コサギ、クロツラヘラサギ、バン、オオバン、ウミネコ、セグロカモメ、ミサゴ、トビ、ハイタカ、ノスリ、カワセミ、モズ、カケス、ウグイス、セッカ、ムクドリ、ジョウビタキ、ノビタキ、スズメ、キセキレイ、ハクセキレイ、カワラヒワ(29) + ドバト
【備 考】 妻と母の入院先へ行く前に、お昼に山浮ヨ蕎麦食べに行くが定休日。たんぼにはミヤマガラスの群れ。電柱にノスリ。陣屋で天ぷら食べて加布里港から弁天橋へ。クロツラが休んでいた。医師会病院に車止めるとハイタカがドバトの群れを飛ばした。雷山の方へ一旦戻った後今津経由で帰る。

【年月日】2022年10月29日(土)
【時 刻】09:05〜11:00
【天 候】晴
【場 所】西武運動公園〜室見川流域
【観察種】ヒドリガモ、マガモ、オナガガモ、ホシハジロ、スズガモ、キジバト、カワウ、アオサギ、コサギ、オオバン、ウミネコ、セグロカモメ、ミサゴ、トビ、コゲラ、モズ、カササギ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒバリ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、シロハラ、ジョウビタキ、イソヒヨドリ、スズメ、キセキレイ、ハクセキレイ、カワラヒワ(31) + ドバト
【備 考】 西部運動公園のクスノキの実をチェックに行くが、青いままで鳥はついていなかったが、ナンキンハゼの実にアトリの群れがついていて、シロハラが樹上で鳴かずに静かにしているのも発見。 マリゾンに河口のカモを数えに行く。ホシハジロ1080、スズガモ5、マガモ7、ヒドリガモ2。筑肥室見橋上流でヒドリガモ2、オナガガモ95。