探鳥記録 2022年04月
※2015年度より観察種の並び順を日本産鳥類目録第7版準拠にしました。
【年月日】2022年4月1日(金)
【時 刻】09:30〜11:00
【天 候】晴
【場 所】大濠公園〜舞鶴公園
【観察種】カルガモ、オオバン、キジバト、カワウ、アオサギ、トビ、ヒヨドリ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、シロハラ、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ(16) + ドバト
【備 考】 妻と舞鶴桜祭りへ。ツグミ、シロハラが多くみられた。ジョウビタキが満開の桜の木で撮らせてくれた。

【年月日】2022年4月9日(土)
【時 刻】09:15〜12:10
【天 候】晴
【場 所】姪の浜周辺〜室見川流域
【観察種】ヒドリガモ、マガモ、オナガガモ、コガモ、キンクロハジロ、カイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、バン、オオバン、イカルチドリ、コチドリ、イソシギ、ミユビシギ、ハマシギ、トビ、カワセミ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、イワツバメ、ヒヨドリ、ツリスガラ、メジロ、セッカ、ムクドリ、シロハラ、ツグミ、ノビタキ、イソヒヨドリ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、カワラヒワ、アオジ(40) + ドバト
【備 考】 室見川シギチチェック。 西福岡マリーナB桟橋ハマ、ミユビ。室住団地横でイソシギ1、橋本橋下流でコチドリ1。橋本八幡横でイカルチドリ2。 室住団地横でノビタキ2、セッカ1、ツリスガラ1。アオジが囀っていた。 外環室見橋下流が河岸崩落の工事中の為次郎丸の住宅街を通ると、ムクドリが住宅の軒に巣作りをしようとしていて、他のペアと争っていた。 とうとう、室見川にも東京のようにカワセミのお立ち台の枝が川に設置される様になった。

【年月日】2022年4月10日(日)
【時 刻】10:00〜10:35
【天 候】晴
【場 所】今津周辺
【観察種】ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、コガモ、カイツブリ、キジバト、アオサギ、ダイサギ、オオバン、タカブシギ、トウネン、ミサゴ、トビ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒバリ、ツバメ、イワツバメ、ムクドリ、ツグミ、ノビタキ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ、ホオジロ(26) + ドバト
【備 考】 妻と庄島苺園にレディアを買いに行き、帰りに太郎丸から田尻を通って帰る。 水紋周辺ではシギチなく、ようやく田尻の一番東の農地でタカブシギ1、トウネン1。 あとは二つ池前ではノビタキ。

【年月日】2022年4月10日(日)
【時 刻】10:00〜10:35
【天 候】晴
【場 所】今津周辺
【観察種】ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、コガモ、カイツブリ、キジバト、アオサギ、ダイサギ、オオバン、タカブシギ、トウネン、ミサゴ、トビ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒバリ、ツバメ、イワツバメ、ムクドリ、ツグミ、ノビタキ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ、ホオジロ(26) + ドバト
【備 考】 妻と庄島苺園にレディアを買いに行き、帰りに太郎丸から田尻を通って帰る。 水紋周辺ではシギチなく、ようやく田尻の一番東の農地でタカブシギ1、トウネン1。 あとは二つ池前ではノビタキ。

【年月日】2022年4月17日(日)
【時 刻】09:15〜11:30
【天 候】晴
【場 所】姪の浜周辺〜室見川流域
【観察種】ヒドリガモ、マガモ、オナガガモ、コガモ、キンクロハジロ、カイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、バン、オオバン、イカルチドリ、コチドリ、イソシギ、ミユビシギ、ハマシギ、セグロカモメ、ミサゴ、トビ、カワセミ、コゲラ、モズ、カササギ、ツバメ、イワツバメ、ヒヨドリ、メジロ、ムクドリ、シロハラ、ツグミ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、カワラヒワ、アオジ(37) + ドバト
【備 考】 西福岡マリーナB桟橋ハマシギ139+、ミユビシギ9+。海浜公園〜愛宕シギチ姿なし。橋本八幡前イカルチドリ2、室住団地横コチドリ1、室見新橋下流コチドリ1。

【年月日】2022年4月19日(火)
【時 刻】10:10〜13:15
【天 候】晴
【場 所】曽根干潟
【観察種】キジ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ、ウミアイサ、カイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、ヘラサギ、クロツラヘラサギ、バン、オオバン、コチドリ、オオソリハシシギ、コシャクシギ、チュウシャクシギ、ユリカモメ、ズグロカモメ、ミサゴ、トビ、カワセミ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒバリ、ツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、オオヨシキリ、セッカ、ムクドリ、ツグミ、ノビタキ、スズメ、ハクセキレイ、タヒバリ、カワラヒワ、ホオジロ、アオジ(44) + ドバト
【備 考】 バーダーの取材で久しぶりに曽根干潟へ。 貫川の南側の農耕地でコシャクシギ3羽が飛んでいる所を見たと言う人がいて、海岸の写真を撮ったあと再度行くと写真を撮っていた。近づけなかったので、離れて見ていたら飛んだので、飛ぶ所を撮ることができた。 お昼前に潮が引き始め、どこにいたのかシャクシギたちがドドドット出てきた。チュウシャク183+、オオソリ3+。 オオヨシキリの鳴き声を聞く。 帰りに裏打ち会のうどん屋麺ノ介で穴子ぶっかけ食べて帰る。 愛宕と海浜公園見るがシギチなし。

【年月日】2022年4月20日(水)
【時 刻】08:10〜09:15
【天 候】晴
【場 所】姪の浜周辺〜室見川流域
【観察種】キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、セグロカモメ、トビ、コゲラ、モズ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、ヒヨドリ、メジロ、ムクドリ、シロハラ、スズメ、カワラヒワ(17) + ドバト
【備 考】 海浜公園から愛宕山。 海浜公園シギチなし。マンション群の方からハヤブサと思われる鳴き声がする。営巣しているの? 愛宕山も渡り小鳥無し。神社東の谷のサギコロニーは北側の方は営巣やっていないのかな?南側の方は道路から南の方までダイサギ、アオサギともに進出している様だった。

【年月日】2022年4月22日(金)
【時 刻】06:15〜08:00
【天 候】晴
【場 所】姪の浜周辺
【観察種】キジバト、トビ、ハシブトガラス、ツバメ、ヒヨドリ、エゾムシクイ、メジロ、ムクドリ、スズメ、カワラヒワ(10) + ドバト
【備 考】 自宅裏でエゾムシクイが鳴いていた。

【年月日】2022年4月23日(土)
【時 刻】09:30〜11:45
【天 候】晴
【場 所】今津周辺〜糸島
【観察種】ヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、オナガガモ、コガモ、カイツブリ、キジバト、カワウ、アマサギ、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、ヘラサギ、クロツラヘラサギ、バン、オオバン、アマツバメ、ゴイサギ、コチドリ、タシギ、チュウシャクシギ、ホウロクシギ、コアオアシシギ、アオアシシギ、クサシギ、タカブシギ、ソリハシシギ、イソシギ、トウネン、ヒバリシギ、ウズラシギ、ハマシギ、セグロカモメ、ミサゴ、トビ、カワセミ、モズ、カササギ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒバリ、ツバメ、オオヨシキリ、セッカ、ムクドリ、ツグミ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ、ホオジロ、ホオアカ、シベリアジュリン(55) + ドバト
【備 考】 二つ池蓮池が水が落ちていて、コアオアシシギ1、アオアシシギ4、ウズラシギ1、トウネン1、コチドリ1、ハマシギ47。周辺でコチドリ1、イソシギ1。水門から合流点でチュウシャクシギ93、ホウロクシギ2、アオアシシギ4。水崎川でコチドリ1、クサシギ1、イソシギ1。元浜でタシギ1。新田でタカブシギ3、ヒバリシギ1、コアオアシシギ1。雷山川ソリハシシギ3、アオアシシギ2。荻ノ浦でイソシギ1。 帰りの水処理場西側でシベリアジュリン夏羽を撮っている人がいた。撮りたかったが時間がなく断念。 田尻でオオヨシキリ。泊二区でアマサギ初認。

【年月日】2022年4月24日(日)
【時 刻】09:45〜10:30
【天 候】曇
【場 所】室見川流域
【観察種】ヒドリガモ、マガモ、オナガガモ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コチドリ、セグロカモメ、オオセグロカモメ、トビ、カワセミ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、ヒヨドリ、メジロ、ムクドリ、キビタキ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、カワラヒワ(23) + ドバト
【備 考】 人工海浜から愛宕シギチなし。室住団地横でコチドリ1。野生の広場でキビタキ雄成鳥初認。写真取れず。

【年月日】2022年4月28日(木)
【時 刻】10:00〜11:15
【天 候】晴
【場 所】室見川流域〜姪の浜周辺
【観察種】マガモ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、トビ、ツバメ、ヒヨドリ、メジロ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ(12) + ドバト
【備 考】 皮膚科の後、海浜公園へモズの巣立ち雛3羽か、親の給餌が見られた。愛宕も見るがシギチなく、野生の広場へ。キビタキいたが撮れず、カワウの羽干し撮って帰る。

【年月日】2022年4月30日(土)
【時 刻】06:30〜18:00
【天 候】曇のち晴
【場 所】福岡県粕屋町
【観察種】マガモ、カルガモ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、ケリ、コチドリ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒバリ、ツバメ、イワツバメ、メジロ、オオヨシキリ、セッカ、ムクドリ、イソヒヨドリ、スズメ、ハクセキレイ、タヒバリ、カワラヒワ(23) + ドバト
【備 考】 西技の道路調査。西技須河内さん、山浮ウん。ソラトリ田尻君。昔調べていたたケリの営巣。調査場所のエンドの所から北側にかなり増えていた。8番程見られた。