探鳥記録 2022年03月
※2015年度より観察種の並び順を日本産鳥類目録第7版準拠にしました。
【年月日】2022年3月2日(水)
【時 刻】09:20〜12:30
【天 候】晴
【場 所】今津周辺
【観察種】ヒシクイ、マガン、ツクシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、オナガガモ、コガモ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、クロツラヘラサギ、バン、オオバン、アオアシシギ、トビ、モズ、カササギ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒバリ、ヒヨドリ、セッカ、ムクドリ、シロハラ、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、ホオジロ、アオジ、シベリアジュリン、オオジュリン(35) + ドバト
【備 考】 田尻で小鳥探し。晴れていても風があって、小鳥が出ない!! 二つ池にマガン11。ヒシクイは最初いなかったのにお昼前にちゃんといた。二つ池裏でシベリアジュリンの群。なかなか撮れせてくれなかった。 コーナーに出る水処理所公園北側の道路が車で通れるようになっていた。

【年月日】2022年3月3日(木)
【時 刻】09:30〜11:00
【天 候】晴
【場 所】中間市
【観察種】ヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、ミサゴ、トビ、ノスリ、ミヤマガラス、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒバリ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、シロハラ、ツグミ、ジョウビタキ、アトリ、カワラヒワ、ホオジロ、アオジ、スズメ(28) + ドバト ソウシチョウ
【備 考】 今回が最後だと中ノ島へ。 風があって、小鳥はより少なかった。結局ヤブヨシキリは見つからなかったし、シベリアジュリンもいなかった。

【年月日】2022年3月11日(金)
【時 刻】09:15〜11:15
【天 候】晴
【場 所】今津周辺
【観察種】ヒシクイ、マガン、ツクシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、オナガガモ、コガモ、ホシハジロ、カイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、クロツラヘラサギ、バン、オオバン、タシギ、アオアシシギ、イソシギ、ハマシギ、ミサゴ、トビ、モズ、カササギ、ミヤマガラス、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ツリスガラ、ヒバリ、ツバメ、セッカ、ムクドリ、シロハラ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、タヒバリ、カワラヒワ、ホオジロ、ホオアカ、アオジ、シベリアジュリン、オオジュリン(46) + ドバト
【備 考】 二つ池でツバメ4羽が水を呑んで電線で休憩。葦原はツリスガラの鳴き声が響いていて、セッカも少し囀った。シベリアジュリンは中々綺麗に撮れなかった。 三角池にゴイサギなし。工場裏から元浜太郎丸迄廻るが成果なし。 土筆を摘んで帰る。

【年月日】2022年3月24日(木)
【時 刻】10:00〜11:30
【天 候】晴
【場 所】今津周辺
【観察種】ツクシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、コガモ、カイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、バン、オオバン、アオアシシギ、ミサゴ、トビ、カササギ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒバリ、ツバメ、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ、ホオジロ、アオジ(28) + ドバト
【備 考】 ちらりと今津田尻を見る。 シベリアジュリンどころか小鳥の姿はほとんどなし。ヤツガシラが出たのか、探している人がいた。 午後マリーナを見るとB桟橋にハマシギ72+、ミユビシギ2+が見られた。