探鳥記録 2021年09月
※2015年度より観察種の並び順を日本産鳥類目録第7版準拠にしました。
【年月日】2021年9月5日(日)
【時 刻】09:45〜10:30
【天 候】晴
【場 所】姪の浜周辺〜室見川流域
【観察種】マガモ、カルガモ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、キアシシギ、ソリハシシギ、イソシギ、ミユビシギ、ウミネコ、ミサゴ、トビ、ハシブトガラス、ツバメ、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ(22) + ドバト
【備 考】 西福岡マリーナB桟橋ミユビシギ52+。海浜公園トウネン18。愛宕イソシギ2、キアシ幼1。 帰りにセグロカモメが飛んでいたので、追いかけるも、撮影できず。今期初認。

【年月日】2021年9月6日(月)
【時 刻】09:45〜10:30
【天 候】晴
【場 所】姪の浜周辺〜室見川流域
【観察種】カワウ、アオサギ、キアシシギ、ソリハシシギ、ミユビシギ、ウミネコ、トビ、ハシブトガラス、ツバメ、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ(13) + ドバト
【備 考】 海浜公園ソリハシ3、キアシ2。愛宕キアシ幼3。 夕方17時前西福岡マリーナ、かなり見ずらくミユビ26+.。

【年月日】2021年9月7日(火)
【時 刻】09:30〜13:15
【天 候】晴時々曇
【場 所】糸島〜糸島
【観察種】カルガモ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、バン、コチドリ、セイタカシギ、タシギ、アカアシシギ、コアオアシシギ、アオアシシギ、クサシギ、タカブシギ、キアシシギ、ソリハシシギ、イソシギ、トウネン、オジロトウネン、ウミネコ、ミサゴ、トビ、カワセミ、ハヤブサ、モズ、カササギ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒバリ、ツバメ、セッカ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ、ホオジロ(37) + ドバト
【備 考】 今津〜糸島シギチチェック。 周船寺川河口右岸アカアシ1幼、タカブシギ2。水門キアシ3、ソリハシ13、アオアシ13。工場裏コアオアシ2、オジロトウネン幼1、セイタカシギ1、タカブ2、タシギ1。太郎丸セイタカシギ1。元浜クサシギ2。新田タカブ15、トウネン幼2、タシギ33+。泉川合流点ソリハシ5、アカアシ2、キアシ1、イソシギ1、タシギ1。元浜水崎川左岸コアオアシ1、トウネン2幼、クサシギ1,タカブ1、コチドリ3、イソシギ1。アカアシ久しぶり。オジロトウネンは逆光で遠かった。

【年月日】2021年9月8日(水)
【時 刻】09:20〜10:30
【天 候】曇のち晴
【場 所】姪の浜周辺〜室見川流域
【観察種】カワウ、アオサギ、メダイチドリ、ミヤコドリ、キアシシギ、ソリハシシギ、ミユビシギ、トウネン、ユリカモメ、ウミネコ、セグロカモメ、トビ、ハヤブサ、ハシブトガラス、スズメ、ハクセキレイ(16) + ドバト
【備 考】 皮膚科よりそのまま海浜公園へ。潮が高く砂浜迄入り込んでいて、釣り客がいなかった。トウネン4メダイチドリ2、ソリハシシギ1。ユリカモメが中央離岸堤に2羽、ウミネコの群に混じっていた。 愛宕ではキアシ1。 午後からマルキョウへ買い物。すっかり晴れたのでついでに海浜公園を見ると、離岸堤になんとミヤコドリ。2005年以来の海浜公園での目撃だった。セグロカモメも1羽休んでいた。

【年月日】2021年9月11日(土)
【時 刻】10:00〜13:30
【天 候】曇のち晴
【場 所】今津周辺〜糸島
【観察種】マガモ、カルガモ、キジバト、カワウ、アマサギ、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、セイタカシギ、オオソリハシシギ、チュウシャクシギ、ダイシャクシギ、アオアシシギ、トウネン、ウミネコ、クロハラアジサシ、ハジロクロハラアジサシ、ミサゴ、トビ、モズ、カササギ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒバリ、ツバメ、ヒヨドリ、セッカ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ、ホオジロ(32) + ドバト
【備 考】 妻と彼岸前の寺の後、母の施設に行く前後に鳥見。三角池経由太郎丸アオアシシギ1、セイタカシギ2。新田は何もいなくて、泉川河口でクロハラアジサシ冬羽に換羽中1。干潟にチュウシャクシギ、オオソリハシシギ、ホウロクシギ各1。今津柳生町池でハジロクロハラアジサシ幼羽含む34羽。プティ・ラパンでお昼食べる。14羽いたと話を聞いた二つ池では9羽確認。

【年月日】2021年9月19日(日)
【時 刻】08:30〜11:00
【天 候】晴
【場 所】姪の浜周辺〜室見川流域
【観察種】キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、イカルチドリ、ウミネコ、セグロカモメ、ハチクマ、トビ、カワセミ、コゲラ、モズ、カササギ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、ヒヨドリ、ムクドリ、イソヒヨドリ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ(23) + ドバト
【備 考】 室見川のシギチチェック。西福岡マリーナには全くシギチなし。海浜公園も潮は高かったが、シギチなし。離岸堤のセグロカモメの数が増えていた。愛宕もキアシいず、結局橋本橋上流でイカルチドリ1羽のみ。カワセミは4羽も見られたし、カワセミカメラマンは多かったのにね、と野生の広場で空を見上げたら、5分間にハチクマ4羽が生松台方向へ単独で飛んで行った。。