探鳥記録 2020年07月
※2015年度より観察種の並び順を日本産鳥類目録第7版準拠にしました。
【年月日】2020年7月2日(木)
【時 刻】08:00〜14:00
【天 候】晴
【場 所】今津周辺〜糸島
【観察種】マガモ、カルガモ、キジバト、カワウ、アマサギ、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、バン、コチドリ、イソシギ、クロハラアジサシ、トビ、アオバズク、モズ、カササギ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒバリ、ツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、オオヨシキリ、セッカ、ムクドリ、イソヒヨドリ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ、ホオジロ(32) + ドバト
【備 考】 調査の合間に周辺や糸島廻る。二つ池でクロハラアジサシ夏羽1、馬場のR神社アオバズクで今季初認。工場裏はダイサギ、アオサギ、アマサギにチュウサギ迄50羽以上。でもクロツラ見つからず。小富士のサギコロニーはアオサギとダイサギが半々で30巣くらいか。玄洋高校西横の蓮田でバンの幼鳥。

【年月日】2020年7月3日(金)
【時 刻】11:30〜12:30
【天 候】曇
【場 所】今津周辺〜糸島
【観察種】マガモ、カルガモ、ウミウ、キジバト、アオサギ、ダイサギ、コサギ、バン、コチドリ、カササギ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒバリ、ツバメ、コシアカツバメ、オオヨシキリ、セッカ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ、ホオジロ(22) + ドバト
【備 考】 今津経由で母の施設へ。 昨日のクロハラアジサシはまだいた。 コシアカツバメの写真を撮ろうと有田東へ行くが、天候が悪すぎて絵にならなかった。

【年月日】2020年7月18日(土)
【時 刻】09:25〜11:00
【天 候】曇時々晴
【場 所】今津周辺〜糸島
【観察種】カルガモ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、トビ、カササギ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒバリ、ツバメ、コシアカツバメ、オオヨシキリ、セッカ、スズメ、ハクセキレイ、ホオジロ(18) + ドバト
【備 考】 今津経由で母の施設へ。 帰りに再度コシアカツバメを取りに行くが、曇ってしまって、またもや失敗。

【年月日】2020年7月18日(土)
【時 刻】09:00〜09:10
【天 候】晴
【場 所】室見川流域
【観察種】カワウ、アオサギ、ウミネコ、スズメ(4) + ドバト
【備 考】 愛宕を覗く。水道橋にウミネコが入っていた。

【年月日】2020年7月23日(木)
【時 刻】10:05〜10:10
【天 候】曇
【場 所】室見川流域
【観察種】カワウ、アオサギ、キアシシギ、ウミネコ、ハシブトガラス、ツバメ、スズメ(7) + ドバト
【備 考】 愛宕キアシ7羽。

【年月日】2020年7月24日(金)
【時 刻】09:15〜10:15
【天 候】曇
【場 所】今津周辺
【観察種】カルガモ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、コチドリ、アオアシシギ、キアシシギ、ソリハシシギ、ヒバリ、ツバメ、セッカ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ、ホオジロ(17) + ドバト
【備 考】 母の施設行く前に今津に寄る。水門でキアシ2。ソリハシ7、アオアシ2。

【年月日】2020年7月24日(金)
【時 刻】12:15〜12:20
【天 候】晴時々曇
【場 所】室見川流域
【観察種】マガモ、カワウ、キアシシギ、ウミネコ、ハシブトガラス、スズメ(6) + ドバト
【備 考】 愛宕キアシ10羽。

【年月日】2020年7月25日(土)
【時 刻】09:45〜09:55
【天 候】曇
【場 所】室見川流域
【観察種】マガモ、アオサギ、カワウ、キアシシギ、イソシギ、ウミネコ(6)
【備 考】 愛宕キアシ10、イソシギ1

【年月日】2020年7月26日(日)
【時 刻】09:00〜10:00
【天 候】曇
【場 所】姪の浜周辺〜室見川流域
【観察種】キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、キアシシギ、ウミネコ、トビ、ハシブトガラス(8)
【備 考】 愛宕キアシ11。 西福岡マリーナ、人工海浜シギチなし。

【年月日】2020年7月28日(火)
【時 刻】17:15〜17:30
【天 候】曇
【場 所】室見川流域
【観察種】キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、キアシシギ、ウミネコ、トビ、ハシブトガラス、スズメ(9) + ドバト
【備 考】 会社帰りに寄る。愛宕キアシ16。

【年月日】2020年7月29日(水)
【時 刻】17:45〜17:55
【天 候】晴
【場 所】室見川流域
【観察種】カワアイサ、アオサギ、キアシシギ、ウミネコ、ハシブトガラス、スズメ(6) + ドバト
【備 考】 会社の帰り、キアシ確認。愛宕キアシ11。

【年月日】2020年7月30日(木)
【時 刻】10:00〜13:00
【天 候】晴
【場 所】今津周辺〜糸島
【観察種】マガモ、カルガモ、キジバト、カワウ、アマサギ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、クロツラヘラサギ、バン、コチドリ、アオアシシギ、キアシシギ、ウミネコ、トビ、カササギ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒバリ、ツバメ、セッカ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ、ホオジロ(25) + ドバト
【備 考】 梅雨明けとなった晴天の今津を廻る。暑い。鳥がいない。 周船寺川下流左岸にアオアシ4とキアシ1。水門下流でもキアシ1。 太郎丸の水田でもアオアシ1、コチドリ6。 泉川まで行くがシギチの姿なし。 浜勝で初めてカレー食べて食べ過ぎの後、工場裏を廻る。クロツラの若い個体が1羽いたが飛んで干潟へ。