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探鳥記録 2020年03月
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※2015年度より観察種の並び順を日本産鳥類目録第7版準拠にしました。
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- 【年月日】2020年3月8日(日)
- 【時 刻】09:00〜10:15
- 【天 候】曇時々雨
- 【場 所】室見川流域〜小戸公園
- 【観察種】ヒドリガモ、マガモ、オナガガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、ウミアイサ、カンムリカイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、ユリカモメ、ウミネコ、カモメ、セグロカモメ、オオセグロカモメ、ミサゴ、トビ、コゲラ、モズ、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、ムクドリ、シロハラ、ツグミ、ジョウビタキ、イソヒヨドリ、スズメ、ハクセキレイ、ビンズイ、カワラヒワ、ミヤマホオジロ、アオジ(39) + ドバト
- 【備 考】
久しぶりの室見川。室見団地横から愛宕、人工海浜と廻るが、満潮と荒天で特に面白いものなし。
小戸公園へ移動して歩く。ミヤマホオジロ、ビンズイをこの冬やっと小戸公園で確認できた。
- 【年月日】2020年3月9日(月)
- 【時 刻】12:30〜13:00
- 【天 候】曇
- 【場 所】糸島
- 【観察種】サカツラガン、カルガモ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、ウミネコ、シロカモメ、セグロカモメ、オオセグロカモメ、トビ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒバリ、ヒヨドリ、ツグミ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ(18) + ドバト
- 【備 考】
長崎へ出張の途中に加布里のシロカモメtと深江のサカツラガンを確認に寄る。
- 【年月日】2020年3月10日(火)
- 【時 刻】12:00〜14:45
- 【天 候】曇時々雨
- 【場 所】諫早
- 【観察種】マガモ、カルガモ、カイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、オオバン、タシギ、トビ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒバリ、ムクドリ、ホシムクドリ、ツグミ、スズメ、ハクセキレイ、タヒバリ、カワラヒワ、ホオジロ、オオジュリン(23)
- 【備 考】
中央干拓の堆肥などの盛ってある場所を廻るが、ホシムクの群くらい。背の高い草地ではないのだけどオオジュリンが多かった。
- 【年月日】2020年3月11日(水)
- 【時 刻】13:30〜15:30
- 【天 候】晴
- 【場 所】糸島〜今津周辺
- 【観察種】サカツラガン、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ、ホシハジロ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、ウミネコ、シロカモメ、セグロカモメ、オオセグロカモメ、トビ、ハイイロチュウヒ、モズ、カササギ、ミヤマガラス、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ヒバリ、ムクドリ、ツグミ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ(29) + ドバト
- 【備 考】
出張帰り、深江に寄りサカツラガンを確認。シロカモメは何処かと探すと泉川と長野川の合流点付近の砂州で休息中。今津に寄ると田尻でハイチュウ雌が飛ぶ。
- 【年月日】2020年3月29日(日)
- 【時 刻】09:20〜11:10
- 【天 候】晴
- 【場 所】姪の浜周辺〜室見川流域
- 【観察種】ヒドリガモ、マガモ、オナガガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、カイツブリ、キジバト、ヒメウ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、オオバン、コチドリ、オオソリハシシギ、ミユビシギ、ハマシギ、ユリカモメ、ウミネコ、カモメ、セグロカモメ、オオセグロカモメ、トビ、モズ、カササギ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、ムクドリ、シロハラ、ツグミ、ジョウビタキ、イソヒヨドリ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ(41) + ドバト
- 【備 考】
小戸公園から。桜にメジロやヒヨドリが集まっていた。海上にヒメウ。西福岡マリーナではハマシギ93+、ミユビ4+。室見川簗場周辺で頭の黒いユリカモメ目立つが、カモメの成鳥夏羽は見つからず。新室見橋下でオオソリハシ雌2羽とコチドリ4。オオソリ1羽は右の羽の骨が折れていた。
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