探鳥記録 2020年02月
※2015年度より観察種の並び順を日本産鳥類目録第7版準拠にしました。
【年月日】2020年2月2日(日)
【時 刻】10:45〜14:30
【天 候】晴
【場 所】宮崎県宮崎市一ノ瀬川
【観察種】ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、コガモ、カイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、オオバン、タゲリ、セグロカモメ、ミサゴ、トビ、ノスリ、カラフトワシ、チョウゲンボウ、モズ、ハシブトガラス、ヒバリ、ツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、セッカ、シロハラ、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、キセキレイ、ハクセキレイ、マミジロタヒバリ、カワラヒワ、アオジ(34) + ドバト
【備 考】 一ノ瀬川河口目指して運転中にカラスに追われるカラフトワシ発見。到着前に終了。 河口へ中州へわたり、マミジロタヒバリを撮ろうとするが、そうはさせじと飛ばれる。セッカはちゃんと撮らせてくれるのに。最河口側迄歩き途中コンビニ弁イ、 当。戻りながら再度マミタヒ撮り。ミサゴが鳴きながら飛び、オオジュリンは撮らせてくれない。で、また頭上を鳴き声、ミサゴだと思ったら樺太君だった。頭上を飛び回り、右岸近くの中州側の木に止まる。走って戻るが、カラスに追われすぐに飛び立ち、ラジコン飛行機の飛ぶ中を右岸へ。いったんロスト後右岸場をミサゴ2羽に追われるところが見えた。 右岸に渡り農耕地を走るが再発見できず。ノスリ、チョウゲンボウ、タゲリを見ただけ。

【年月日】2020年2月8日(土)
【時 刻】09:00〜10:30
【天 候】晴
【場 所】今津周辺
【観察種】ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、オナガガモ、コガモ、ホシハジロ、カイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、オオバン、タゲリ、アオアシシギ、イソシギ、ハマシギ、ユリカモメ、ウミネコ、セグロカモメ、ミサゴ、トビ、カワセミ、モズ、カササギ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒバリ、ヒヨドリ、セッカ、ムクドリ、シロハラ、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、タヒバリ、カワラヒワ、ホオジロ、ホオアカ、アオジ、オオジュリン(43) + ドバト
【備 考】 田尻でホシムクの群探し。ネギ畑周辺で発見。 久しぶりに工場裏を廻る。ミサゴが2羽降りていた。

【年月日】2020年2月14日(金)
【時 刻】12:25〜12:40
【天 候】
【場 所】糸島
【観察種】サカツラガン、モズ、ヒバリ、ツグミ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ、ホオジロ(8) + ドバト
【備 考】 お昼に12日見つけたサカツラガンを確認に行く。まだ同じ場所にいた。

【年月日】2020年2月15日(土)
【時 刻】12:00〜13:45
【天 候】晴
【場 所】糸島
【観察種】ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、コガモ、カワアイサ、カイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、コサギ、ウミネコ、シロカモメ、セグロカモメ、オオセグロカモメ、トビ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒバリ、イソヒヨドリ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ、アオジ(24) + ドバト
【備 考】 自宅にいるとO部さんからメールでシロカモメの情報が入り、久しぶりに緊急出動。 加布里漁港に着くとカモメ類が飛んでいて、海側の上空を舞っていた。海上に降りたところをキャッチ。遠かったが、飛んで箱島側の岩の上に降りる。移動して撮っていると、サカツラガンはまだいて寝ていて、深江の一貴山川河口にカワアイサの雄がいるとの連絡がある。移動してカワアイサを撮っていると、O上君が来る。

【年月日】2020年2月18日(火)
【時 刻】11:00〜13:00
【天 候】晴
【場 所】糸島
【観察種】サカツラガン、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、オナガガモ、ホシハジロ、カイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、バン、オオバン、ユリカモメ、ウミネコ、シロカモメ、セグロカモメ、オオセグロカモメ、ミサゴ、トビ、カワセミ、モズ、カササギ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒバリ、ヒヨドリ、セッカ、ムクドリ、シロハラ、ツグミ、ジョウビタキ、イソヒヨドリ、スズメ、キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ムネアカタヒバリ、タヒバリ、カワラヒワ、ホオジロ、アオジ、オオジュリン(44) + ドバト
【備 考】 シロカモメを再度探しに。泉川河口の砂州で発見したが、近くない。カワアイサはいなかったがカンムリカイツブリが採餌しているのが見られた。サカツラガンは同じ場所で元気だった。 再度シロカモメをと思ったが、寝てしまって起きなかった。荻浦北で久しぶりにムネアカタヒバリ見る。

【年月日】2020年2月18日(火)
【時 刻】14:45〜15:00
【天 候】晴
【場 所】室見川流域
【観察種】ヒドリガモ、マガモ、オナガガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、ウミアイサ、カンムリカイツブリ、キジバト、ダイサギ、ユリカモメ、ウミネコ、カモメ、セグロカモメ、オオセグロカモメ、ミサゴ、トビ、シジュウカラ、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ、アオジ(27) + ドバト
【備 考】 糸島の帰りざっと河口を見る。マリナタウン海浜公園では離岸堤を風よけに今年はスズガモがよくいる。

【年月日】2020年2月21日(金)
【時 刻】13:00〜15:30
【天 候】晴
【場 所】鹿児島市平川動物園
【観察種】コゲラ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、メジロ、シロハラ、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ(11) + ドバト
【備 考】 ルリカケス、コジュケイ、タンチョウ、ナベヅル、マナヅル、カナダヅル、クロヅル、ソデグロヅル、アネハヅル、ホオジロカンムリヅル、ハゴロモヅル、オグロヅル、オオヅル、ハゴロモヅル、ホオカザリヅル、インドクジャク、エジプトガン、エミュー、ダチョウ、ベニイロフラミンゴ、チリフラミンゴ、オシドリ、カナダガン、コクチョウ、オジロワシ、サシバ、トビ、フクロウ、コノハヅク、コシベニペイカン、シュバシコウ、ショウジョウトキ、セキショクヤケイ、トキイロコンドル、フンボルトペンギン、ヤマドリ。 駐車場でジョウビタキがくぜるように囀っていた。 セイケイ、ワシミミズクはいないとあったし、コブハクチョウの展示はしないとあったけれどリュウキュウコノハズク、アヒル、ガチョウ、アヒル、カルガモ、コフラミンゴ、ツクシガモ、モモイロインコ、ワライカワセミ、モモイロインコは見つけられなかった。