探鳥記録 2020年01月
※2015年度より観察種の並び順を日本産鳥類目録第7版準拠にしました。
【年月日】2020年1月2日(木)
【時 刻】09:40〜11:00
【天 候】晴
【場 所】今津周辺
【観察種】キジ、ツクシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、オナガガモ、トモエガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、ウミアイサ、カイツブリ、キジバト、カワウ、ゴイサギ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、ヘラサギ、クロツラヘラサギ、バン、オオバン、タゲリ、ソリハシセイタカシギ、アオアシシギ、ハマシギ、ズグロカモメ、セグロカモメ、ミサゴ、トビ、ハヤブサ、モズ、カササギ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒバリ、ヒヨドリ、ムクドリ、ツグミ、ジョウビタキ、イソヒヨドリ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ、ホオジロ、アオジ、オオジュリン(48) + ドバト
【備 考】 Y口さんからアボセットやはりいたと連絡があり、三角池へ行くも、既に姿なし。鉄塔の上にハヤブサが烏を追い払って止まっているので戻ってこないと周辺を探すことに。工場裏へ向かう途中橋の欄干にホシゴイ。水門から合流点方向へ。ちょうどT山さんなどがいて、干潟見るとアボセット寝ていた。すぐに起き、近くにトモエガモも。Y口さんが来てすぐに飛ぶ。飛んだ江の串川方面迄行ってみるけれど、コブハクチョウがいただけ。

【年月日】2020年1月4日(土)
【時 刻】08:15〜11:00
【天 候】晴
【場 所】小戸公園〜室見川流域
【観察種】ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、オナガガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、キジバト、カツオドリ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、バン、オオバン、イカルチドリ、タシギ、クサシギ、イソシギ、ミユビシギ、ハマシギ、ユリカモメ、ズグロカモメ、ウミネコ、カモメ、セグロカモメ、ミサゴ、トビ、カワセミ、モズ、カササギ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、ムクドリ、シロハラ、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、カワラヒワ、アオジ、オオジュリン(49)
【備 考】 小戸ヨットハーバー桟橋にミユビ、ハマシギ。西福岡マリーナB桟橋にハマシギ、ミユビシギ。橋本八幡前でイカルチドリ2ペア、クサシギ1、イソシギ2。室住団地横でタシギ2。

【年月日】2020年1月11日(土)
【時 刻】09:00〜09:15
【天 候】晴
【場 所】今津周辺
【観察種】ツクシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、オオバン、ソリハシセイタカシギ、セグロカモメ、トビ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ、アオジ、オオジュリン(20) + ドバト
【備 考】 母のホームに行く前にアボセットを確認に。三角池には車一台。カメラマンもアボセット寝てどうしようもないと移動。

【年月日】2020年1月12日(日)
【時 刻】09:00〜12:40
【天 候】曇のち晴
【場 所】小戸公園〜室見川流域
【観察種】ヒドリガモ、マガモ、オナガガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、ウミアイサ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、ハジロカイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、バン、オオバン、イカルチドリ、クサシギ、イソシギ、ミユビシギ、ハマシギ、ユリカモメ、ウミネコ、カモメ、セグロカモメ、オオセグロカモメ、トビ、カワセミ、モズ、カササギ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、メジロ、ムクドリ、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、カワラヒワ、アオジ(44) + ドバト
【備 考】 シギチの一斉調査日。 小戸の市立ヨットハーバーの桟橋でミユビ12。西福岡マリーナはハマ42+、ミユビ33+。マリナタウンはシギチなし、ドン曇りの河口はカツオドリ8羽のドボンドボン。愛宕はシギチなし。橋本八幡横から外環の堰まででイカルチドリ5、クサシギ1、イソシギ2。 晴れてきたので再度河口へ行くと、カツオドリ2と室見川では久しぶりのハジロカイツブリが撮れた。

【年月日】2020年1月19日(日)
【時 刻】12:30〜16:00
【天 候】晴のち曇
【場 所】フェニックス動物園〜一ノ瀬川河口
【観察種】コブハクチョウ、ツクシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、コガモ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、キジバト、カワウ、ゴイサギ、アオサギ、ダイサギ、バン、オオバン、セグロカモメ、オオセグロカモメ、トビ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒバリ、ツバメ、イワツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、ムクドリ、シロハラ、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ(33) + ドバト
【備 考】 仕事前泊の為フェニックス動物園へインドトキコウを見に行く。 飼われていたのは、ベニイロフラミンゴ、チリフラミンゴ、オオフラミンゴ、コフラミンゴ、ショウジョウトキ、アフリカヘラサギ、ヒロハシサギ、エミュー、ダチョウ、バリケン、アヒル、ツクシガモ、ハワイガン、モモイロペリカン、インドトキコウ、ミゾゴイ、コジュケイ、ラッパチョウ、ソデグロバト、オオバタン、アオボウシインコ、コシジロヤマドリ、ワライカワセミ、コクチョウ、アカコンゴウインコ、ルリコンゴウインコ、ケープペンギン、クラハシコウ、カンムリホオジロヅル、ナベコウ、アオサギ、インドクジャク(シロクジャク含む)。 飼われているアオサギの上をアオサギが飛ぶし、ゴイサギ、ホシゴイも。 動物園を出て、一ノ瀬川河口へ。ここかなと思うところに行くが、久留米ナンバーの人がいて、カラスに追われたとの事。

【年月日】2020年1月20日(月)
【時 刻】14:30〜15:45
【天 候】晴
【場 所】一ノ瀬川河口
【観察種】ツクシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、カイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、バン、セグロカモメ、ミサゴ、トビ、ノスリ、カラフトワシ、チョウゲンボウ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒバリ、ツバメ、ヒヨドリ、メジロ、セッカ、ムクドリ、シロハラ、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、ツメナガセキレイ、ハクセキレイ、マミジロタヒバリ、タヒバリ、カワラヒワ、ホオジロ(35) + ドバト
【備 考】 仕事終わりで、T尻君と向かう。風が強くてなって、マミジロタヒバリもツメナガセキレイも、カラフトワシも撮れん!!。

【年月日】2020年1月25日(土)
【時 刻】09:15〜11:45
【天 候】曇
【場 所】室見川流域
【観察種】ヒドリガモ、マガモ、オナガガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、ウミアイサ、カンムリカイツブリ、ハジロカイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、ユリカモメ、ウミネコ、カモメ、セグロカモメ、オオセグロカモメ、ミサゴ、トビ、ハシブトガラス、ヒヨドリ、メジロ、ムクドリ、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ(30) + ドバト
【備 考】 室見川河口へ。カモ類が右岸側についていたので、まあいいかと久しぶりにマリゾン駐車場へ。 ビロキンなどは見つからず、マリゾン西側砂浜にスズガモが上がっていたので撮っていると、ハジロカイツブリが2羽。 ドーム裏まで歩くが収穫なし。クルーズ船が入港していたので、中国人観光客が観光バスで来ていて、青いマスクが目立った。新型コロナがあるので近寄らず。 愛宕から室見団地横でカモメ類見る。

【年月日】2020年1月28日(火)
【時 刻】10:00〜11:00
【天 候】曇一時雨
【場 所】佐賀県唐津市小友漁港
【観察種】カイツブリ、ウミウ、クロサギ、ウミネコ、セグロカモメ、トビ、ハヤブサ、ハシブトガラス、ヒヨドリ、シロハラ、ジョウビタキ、スズメ(12) + ドバト
【備 考】 海上の荒天で期待感マシマシで小友漁港へ。雨に濡れた漁港に着くと、風はあるが鳥がいない。ハヤブサが飛んでカラスに追われて消える。荒れた海の上をセグロカモメが飛んでいた。うねる海上を潜るのはウミウ。飛んできたのはクロサギ。でも撮らせてくれない。漁港内を潜るのは唯カイツブリ。完全に外した。

【年月日】2020年1月28日(火)
【時 刻】11:30〜13:30
【天 候】曇時々晴
【場 所】糸島
【観察種】ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、ウミアイサ、カンムリカイツブリ、ハジロカイツブリ、カワウ、ウミウ、アオサギ、ダイサギ、ウミネコ、セグロカモメ、オオセグロカモメ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、シロハラ、ツグミ、ジョウビタキ、イソヒヨドリ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ、ホオジロ(28) + ドバト
【備 考】 小友漁港の帰り加布里牧のうどんで昼食後加布里漁港、岐志漁港、芥屋海水浴場、野北漁港、西の浦漁港、唐泊漁港と廻る。唐泊にカンムリカイツブリ1とハジロカイツブリが2羽いたくらいで、虹を追いかけていただけ。

【年月日】2020年1月28日(火)
【時 刻】14:00〜15:00
【天 候】晴
【場 所】姪の浜周辺〜室見川流域
【観察種】ヒドリガモ、マガモ、オナガガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、ウミアイサ、カンムリカイツブリ、ウミネコ、カモメ、セグロカモメ、トビ、ハシブトガラス、メジロ、ムクドリ、ジョウビタキ、スズメ(17) + ドバト
【備 考】 小友漁港の帰り、マリナタウン海浜公園、愛宕と廻る。カモメの写真撮っただけ。