探鳥記録 2019年10月
※2015年度より観察種の並び順を日本産鳥類目録第7版準拠にしました。
【年月日】2019年10月4日(金)
【時 刻】10:00〜13:00
【天 候】晴
【場 所】南公園
【観察種】アオサギ、ハシブトガラス、ヒヨドリ、メジロ、スズメ(5) + ドバト
【備 考】 南公園に行くが、鳥の姿なく、予定通り動物園に。 オウギバト、アネハヅル、アヒル、インドクジャク、エミュー、オオカヨシガモ、オオワシ、オオハナインコ、オカメインコ、カササギサイチョウ、オナガガモ、オジロワシ、オオワシ、カワウ、キバタン、キンクロハジロ、キンケイ、ギンカモメ、コミミズク、コンドル、ゴシキセイガイインコ、サシバ、サンケイ、ショウジョウトキ、シュバシコウ、シロエリオオヅル、シロビタイムジオウム、シロフクロウ、シワコブサイチョウ、ソデグロバト、タイハクオウム、セイラン、ダチョウ、チョウゲンボウ、ツクシガモ、コウノトリ、チリフラミンゴ、ハヤブサ、ヒクイドリ、フンボルトペンギン、ヘラサギ、フクロウ、ベニイロインコ、ホオジロカンムリヅル、ベニコンゴウインコ、ベニバシガモ、ホシハジロ、ユリカモメ、マガモ、ミドリコンゴウインコ、モモイロインコ、ヨーロッパフラミンゴ、ルリコンゴウインコ、ワシミミズク、ワライカワセミが見られたが、アオバト、ミノバト、ホオアカトキは見つけられず。

【年月日】2019年10月5日(土)
【時 刻】09:15〜11:45
【天 候】晴
【場 所】今津周辺
【観察種】マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ、カイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、タシギ、アオアシシギ、タカブシギ、イソシギ、トウネン、ヒバリシギ、アメリカウズラシギ、ハマシギ、トビ、チョウゲンボウ、モズ、カササギ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒバリ、ヒヨドリ、メジロ、ムクドリ、ノビタキ、コサメビタキ、スズメ、キセキレイ、ハクセキレイ、カワラヒワ、ホオジロ(35) + ドバト
【備 考】 田尻は福岡市主催かなんかの探鳥会があってた。水門近くでMさんと会い、ノビタキは工場裏で見たと言事だったので工場裏へ。稲刈りの中でトビやサギ類、セキレイ類が集まっていたが。ノビタキは少し離れたところで数羽の小群。T神社でコサメビタキ。電線に変なモズやアリスイが止まっていないかと見回したが、チョウゲンボウが日陰になるように隠れていただけ。 最後にUファームに寄る。逆光の中でタカブ、トウネン、ヒバリシギ、ハマシギそして久しぶりのアメリカウズラシギ幼羽。

【年月日】2019年10月10日(木)
【時 刻】10:00〜12:00
【天 候】晴
【場 所】久留米市鳥類センター
【観察種】カササギ、ハシブトガラス、メジロ、スズメ(4) + ドバト
【備 考】 インドクジャク、マクジャク、コクジャク、ベニジュケイ、セイラン、ニジキジ、セキショクヤケイ、シロクジャク、シチメンチョウ、キンケイ、キジ、ホロホロチョウ、ウズラ、コジュケイ、ギンガオサイチョウ、モモイロペリカン、チリーフラミンゴ、アカハシリュウキュガモ、ベニイロフラミンゴ、インドガン、ツクシガモ、ノスリ、シロフクロウ、ハヤブサ、フクロウ、トビ、オオタカ、メンフクロウ、アオアバズク、オオヅル、タンチョウ、オオジロカンムリヅル、マナヅル、クロヅル、ダチョウ、レア、エミュー、ヒクイドリ、オウカンエボシドリ、ギニアエボシドリ、アオバネワライカワセミ、ケープペンギン、オオバタン、オカメインコ、ベニコンゴウインコ、ルリコンゴウインコ、セキセイインゴ、シロトキの外、コエヨシ、トリテンコウ、フエヨシ、サツマドリ、ショウコク、プラマらのニワトリの品種。ガチョウ、シナガチョウ、ah、アイガモ、コールダック等の品種も。 コブハクチョウ、オシドリ、ムジエボシドリ、カラスバト、ギンケイ、コサンケイは見られなかった。

【年月日】2019年10月13日(日)
【時 刻】10:35〜11:15
【天 候】晴
【場 所】今津周辺
【観察種】ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、コガモ、カイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、オオバン、ムナグロ、オグロシギ、ホウロクシギ、アオアシシギ、タカブシギ、イソシギ、ハマシギ、セグロカモメ、トビ、カワセミ、モズ、カササギ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒバリ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ(30) + ドバト
【備 考】 田尻クリークにコブハクチョウ3羽。2羽は嘴がピンク色。 Uファームにはムナグロ、タカブ、ホウロク、オオソリハシ。

【年月日】2019年10月14日(月)
【時 刻】09:15〜11:00
【天 候】晴
【場 所】室見川流域
【観察種】ヒドリガモ、マガモ、オナガガモ、コガモ、ホシハジロ、カイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、ウミネコ、セグロカモメ、オオセグロカモメ、トビ、カワセミ、モズ、カササギ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、メジロ、ムクドリ、ジョウビタキ、イソヒヨドリ、コサメビタキ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ(29) + ドバト
【備 考】 人工海浜でもセグロカモメが増えていた。河口のホシハジロの群は愛宕大橋東側に寄って大群。 野生の広場でコサメビタキ。室見団地横でオオセグロカモメ幼鳥2羽が水浴び中。

【年月日】2019年10月27日(日)
【時 刻】09:30〜11:00
【天 候】晴
【場 所】今津周辺
【観察種】ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、コガモ、ホシハジロ、カイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、クロツラヘラサギ、オオバン、ダイゼン、オオソリハシシギ、ホウロクシギ、アオアシシギ、イソシギ、ハマシギ、セグロカモメ、トビ、カワセミ、モズ、カササギ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒバリ、ムクドリ、ジョウビタキ、ノビタキ、イソヒヨドリ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ、ホオジロ(35) + ドバト
【備 考】 玄洋高校裏でノビタキ。水門でシギチはホウロク、オオソリ等。工場裏でホウハクがいた。