探鳥記録 2019年09月
※2015年度より観察種の並び順を日本産鳥類目録第7版準拠にしました。
【年月日】2019年9月1日(日)
【時 刻】10:10〜10:30
【天 候】曇
【場 所】室見川流域
【観察種】マガモ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、キアシシギ、ウミネコ、ハシブトガラス、スズメ、ハクセキレイ(10) + ドバト
【備 考】 西福岡マリーナも人工海浜もシギチ姿なく、愛宕でキアシ5。

【年月日】2019年9月3日(火)
【時 刻】10:20〜11:30
【天 候】曇一時雨
【場 所】今津周辺〜糸島
【観察種】セイタカシギ、アオアシシギ、タカブシギ、キアシシギ、ソリハシシギ、トウネン、ヒバリシギ、ウズラシギ、ウミネコ、ミサゴ、トビ、カササギ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒバリ、ツバメ、セッカ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ、ホオジロ(22) + ドバト
【備 考】 母のホームに届け物の前後に太郎丸から、新田、荻浦北。元浜のツバメチドリは姿消していた。

【年月日】2019年9月7日(土)
【時 刻】09:15〜10:00
【天 候】曇
【場 所】姪の浜周辺〜室見川流域
【観察種】マガモ、キジバト、アオサギ、ダイサギ、ダイゼン、オオソリハシシギ、キアシシギ、ソリハシシギ、イソシギ、トウネン、ウミネコ、トビ、ハシブトガラス、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ(16) + ドバト
【備 考】 西新のうどう形成クリニックがすぐ終わり、人工海浜へ。東駐車場に停めていたら、海上をシギチの群が飛んでいるのが見えた。トウネンが40以上でキアシとソリハシが混じっていた。釣り人もなくがらんとしているのに、落ち着かず、浜に降りてもすぐに飛ぶ。堤防外にいったん消えたので、中央の公園の駐車場に移動し、西側の浜を見ることに。そちらにはとトウネン、キアシ、ソリハシにオオソリハシ幼1が。オオソリは一度飛んで人工海浜から西側に飛び去ったが、再び戻ってきて、その後にダイゼンも1羽飛んでくる。 愛宕はイソシギ1で、マリーナにはシギチなし。

【年月日】2019年9月8日(日)
【時 刻】07:45〜10:00
【天 候】晴
【場 所】姪の浜周辺〜室見川流域
【観察種】マガモ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、オオソリハシシギ、キアシシギ、ソリハシシギ、イソシギ、トウネン、ウミネコ、ミサゴ、トビ、カワセミ、コゲラ、シジュウカラ、ツバメ、メジロ、ムクドリ、キビタキ、スズメ、ハクセキレイ(23) + ドバト
【備 考】 マリーナシギチなし。人工海浜トウネン61、ソリハシ5、キアシ4、オオソリ1。愛宕イソシギ3。トウネンの脚の青いフラッグはT11だった。 野生の広場ではキビタキ鳴いていたが撮らせてくれず、愛宕山にも上るが渡りの小鳥姿なし。

【年月日】2019年9月10日(火)
【時 刻】13:00〜13:40
【天 候】晴のち雨
【場 所】姪の浜周辺〜室見川流域
【観察種】マガモ、キジバト、アオサギ、ダイサギ、オオソリハシシギ、キアシシギ、イソシギ、トウネン、ウミネコ、ミサゴ、トビ、スズメ、ハクセキレイ(13)
【備 考】 お昼の後人工海浜見に行く。トウネン71だけど足輪個体いない。キアシ5、オオソリハシシギ1、ハマシギ1。車に戻っていたら突然の雨。愛宕イソシギ1。

【年月日】2019年9月12日(木)
【時 刻】10:00〜11:00
【天 候】晴
【場 所】姪の浜周辺〜室見川流域
【観察種】マガモ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、シロチドリ、オオソリハシシギ、キアシシギ、ミユビシギ、トウネン、ウミネコ、ミサゴ、ハシブトガラス、ヒヨドリ、スズメ、ハクセキレイ(16) + ドバト
【備 考】 人工海浜トウネン幼72、ミユビ幼1、オオソリハシ幼3、キア幼5、シロチドリ幼1。愛宕なし、マリーナB桟橋ミユビ2+。

【年月日】2019年9月13日(金)
【時 刻】12:10〜12:25
【天 候】晴
【場 所】姪の浜周辺
【観察種】キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、オオソリハシシギ、キアシシギ、ミユビシギ、トウネン、ウミネコ、トビ、ハシブトガラス、ムクドリ、スズメ(13) + ドバト
【備 考】 人工海浜トウネン13、オオソリハシ3、キアシ3、ミユビ3。

【年月日】2019年9月14日(土)
【時 刻】08:45〜09:25
【天 候】晴
【場 所】姪の浜周辺〜室見川流域
【観察種】マガモ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ(5)
【備 考】 人工海浜トウネン幼26、キアシ幼6。西福岡マリーナB桟橋ミユビ46。愛宕キアシ幼2。

【年月日】2019年9月15日(日)
【時 刻】07:15〜10:00
【天 候】晴
【場 所】姪の浜周辺〜室見川流域
【観察種】マガモ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、イカルチドリ、キアシシギ、イソシギ、トウネン、ウミネコ、セグロカモメ、ミサゴ、トビ、カワセミ、コゲラ、モズ、カササギ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、センダイムシクイ、メジロ、ムクドリ、イソヒヨドリ、スズメ、ハクセキレイ(26) + ドバト
【備 考】 人工海浜トウネン38、キアシ7。西福岡マリーナミユビ5+。愛宕キアシ3、イソシギ2。 8時半に妻とモスバーガーで待ち合わせて、朝食。それから野生の広場へ移動して妻はウォーキングの続き。橋本八幡前イカルチドリ1。野生の広場にセンダイムシクイ1。

【年月日】2019年9月16日(月)
【時 刻】09:30〜12:15
【天 候】晴
【場 所】今津周辺〜糸島
【観察種】マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、シマアジ、ホシハジロ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、コチドリ、セイタカシギ、タシギ、オオソリハシシギ、チュウシャクシギ、ホウロクシギ、ツルシギ、コアオアシシギ、アオアシシギ、クサシギ、タカブシギ、キアシシギ、ソリハシシギ、イソシギ、エリマキシギ、タマシギ、ウミネコ、ミサゴ、トビ、カワセミ、カササギ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒバリ、ツバメ、セッカ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ(41) + ドバト
【備 考】 田尻ネギ畑周辺の水田にハシビロガモ。水門ソリハシ30+、アオアシ、ハマシギ。太郎丸オオソリ2、ツルシギ2、アオアシ2、コアオ1、エリマキ1、タマシギ雄1、コチドリ1が一緒にいる休耕田や、セイタカシギ3とシマアジ2が入っている休耕田、タカブとタシギの田んぼもあり、道路をチュウシャク2とホウロクシギ1が歩いていた。結構多かった。荻浦北では西中北エリマキ1、アオアシ1、コアオ1。幽心塚周辺アオアシ1、タカブ4。前原カントリーエレベータ横の溜池にホシハジロ雄が入っていた。

【年月日】2019年9月17日(火)
【時 刻】08:40〜09:00
【天 候】曇
【場 所】姪の浜周辺
【観察種】キジバト、カワウ、アオサギ、ミユビシギ、ウミネコ、トビ、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、イソヒヨドリ、スズメ(11) + ドバト
【備 考】 気温も下がり、北風が強い。人工海浜にはシギチ姿なし。マリーナはB桟橋にミユビ5+の姿がチラ見え。60以上いるのだろうけれど。

【年月日】2019年9月21日(土)
【時 刻】09:00〜10:00
【天 候】曇
【場 所】今津周辺
【観察種】マガモ、カルガモ、ホシハジロ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、コチドリ、セイタカシギ、タシギ、チュウシャクシギ、ホウロクシギ、ツルシギ、コアオアシシギ、アオアシシギ、タカブシギ、イソシギ、ウミネコ、ミサゴ、トビ、カワセミ、ハヤブサ、モズ、カササギ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒバリ、スズメ、ハクセキレイ(30) + ドバト
【備 考】 実家掃除へ行く途中に田尻太郎丸を見る。 太郎丸でツルシギ1、コアオアシ3、タカブ4の休耕田があったくらい。Uファーム近くでホウロク1、チュウシャク1を見る。空にハヤブサ。

【年月日】2019年9月28日(土)
【時 刻】09:20〜10:45
【天 候】晴
【場 所】姪の浜周辺〜室見川流域
【観察種】マガモ、コガモ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、ウミネコ、セグロカモメ、トビ、カワセミ、モズ、カササギ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ムクドリ、イソヒヨドリ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ(21) + ドバト
【備 考】 虫負けの体で、シギチ調査をするが、西福岡マリーナは船陰で見えないのか?人工海浜は全く姿なく、満潮の愛宕も同様で、淡水域もシギチ姿なし、全く見つからず。汗をかく暑さ。サメビタキ類も見つからず、小鳥の声もなし。コガモが室住団地横に4羽見られた。

【年月日】2019年9月29日(日)
【時 刻】09:40〜10:10
【天 候】曇
【場 所】今津周辺
【観察種】マガモ、カルガモ、ホシハジロ、キジバト、アマサギ、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、コチドリ、タシギ、チュウシャクシギ、タカブシギ、ミサゴ、トビ、モズ、カササギ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒバリ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ(23) + ドバト
【備 考】 寺から母のホームに行く道すがら。