探鳥記録 2019年3月
※2015年度より観察種の並び順を日本産鳥類目録第7版準拠にしました。
【年月日】2019年3月14日(木)
【時 刻】13:00〜15:30
【天 候】曇
【場 所】諫早
【観察種】ヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ、カイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、ヒクイナ、オオバン、ミサゴ、トビ、チュウヒ、ハイイロチュウヒ、ノスリ、チョウゲンボウ、モズ、ミヤマガラス、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒバリ、ツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、セッカ、ムクドリ、ツグミ、ジョウビタキ、イソヒヨドリ、スズメ、ハクセキレイ、タヒバリ、アトリ、カワラヒワ、シメ、ホオジロ、ホオアカ、カシラダカ、ミヤマホオジロ、アオジ、オオジュリン(45) + ドバト
【備 考】 久しぶりにハイチュウ♂を見た。ツグミいっぱい、今季初めてシメ1羽見た。

【年月日】2019年3月15日(金)
【時 刻】13:15〜14:30
【天 候】晴
【場 所】諫早
【観察種】ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、オオバン、ミサゴ、トビ、チュウヒ、ハイイロチュウヒ、モズ、ミヤマガラス、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒバリ、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ、ホオジロ、オオジュリン(27) + ドバト
【備 考】 OneMoreハイチュウ♂で仕事終わりに寄ってみるが、天気は良かったがいつののように風が強く、ハイチュウ♂は二反田川右岸遠くを飛んだだけ。

【年月日】2019年3月16日(土)
【時 刻】09:10〜10:45
【天 候】晴
【場 所】今津周辺〜糸島
【観察種】ヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ、ホシハジロ、カイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、クロツラヘラサギ、オオバン、シロチドリ、タシギ、ウミネコ、セグロカモメ、ミサゴ、トビ、チョウゲンボウ、ハヤブサ、モズ、カササギ、ミヤマガラス、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒバリ、ムクドリ、ツグミ、ジョウビタキ、イソヒヨドリ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ、ホオジロ(37) + ドバト
【備 考】 妻を美容院に送って、母の支払い済ませる間にざっと鳥見。しかし、これと言って鳥がいず。Uファームはコチドリとタシギ。泉川河口はセグロカモメが多かった。

【年月日】2019年3月22日(金)
【時 刻】09:45〜10:15
【天 候】曇
【場 所】今津周辺
【観察種】オカヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、コガモ、カイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、オオバン、コチドリ、タシギ、オオソリハシシギ、ホウロクシギ、アオアシシギ、イソシギ、ハマシギ、セグロカモメ、トビ、カササギ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒバリ、ツバメ、ヒヨドリ、ムクドリ、シロハラ、ツグミ、イソヒヨドリ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ、アオジ(35) + ドバト
【備 考】 母に用があって今津経由で糸島へ。途中二つ池は水が引いていて、汀にカワウやヒドリガモ等に交じってオオソリとダイシャクが休んでいた。起きてくれないので時間もなくてスルー。ツバメがずいぶん増えた。

【年月日】2019年3月24日(日)
【時 刻】09:00〜11:00
【天 候】晴
【場 所】室見川流域
【観察種】ヒドリガモ、マガモ、コガモ、カイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、バン、オオバン、イカルチドリ、コチドリ、タシギ、ユリカモメ、セグロカモメ、トビ、カワセミ、モズ、カササギ、ツバメ、イワツバメ、ヒヨドリ、セッカ、ムクドリ、コムクドリ、シロハラ、ツグミ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、カワラヒワ、カシラダカ、アオジ(34) + ドバト
【備 考】 久しぶりに室見川を歩く。小田部小横から河原橋まで往復。桜がチラホラ咲いており、春の気持ちいい陽気。