探鳥記録 2019年2月
※2015年度より観察種の並び順を日本産鳥類目録第7版準拠にしました。
【年月日】2019年2月10日(日)
【時 刻】10:30〜13:00
【天 候】晴
【場 所】志賀島
【観察種】マガモ、カルガモ、ウミアイサ、カンムリカイツブリ、キジバト、シロエリオオハム、ヒメウ、ウミウ、アオサギ、クロサギ、オオバン、ウミネコ、セグロカモメ、オオセグロカモメ、ミサゴ、トビ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、メジロ、シロハラ、ツグミ、ジョウビタキ、イソヒヨドリ、スズメ、ハクセキレイ、ビンズイ、カワラヒワ、ホオジロ、アオジ(33) + ドバト
【備 考】 妻と志賀島へ。ウオーキングの後妻は温泉、私は鳥見。サーファーが多くて海の中道の砂浜には止められず。湾内にはカンムリカイツブリの群。シロエリオオハムとウミアイサの群が二見岩の沖の養殖場の付近に集まっていたが遠すぎ。海水浴場のカモメ類は足の黄色いやつが大半で、頭部が白いものもいたが、羽が他のセグロカモメと同等の濃さで、」オオセグロとはかなり差があった。

【年月日】2019年2月16日(土)
【時 刻】09:40〜11:00
【天 候】曇一時晴
【場 所】姪の浜周辺〜室見川流域
【観察種】オカヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、オナガガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、バン、オオバン、シロチドリ、イソシギ、ユリカモメ、ウミネコ、カモメ、セグロカモメ、オオセグロカモメ、ミサゴ、トビ、カワセミ、モズ、カササギ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、イワツバメ、ヒヨドリ、メジロ、ムクドリ、シロハラ、ジョウビタキ、イソヒヨドリ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ、アオジ(43) + ドバト
【備 考】 シギチチェック。西福岡マリーナにはシギチなしで、頭部が真白で足が黄色の初列6枚目まで黒い部分のあるセグロカモメ類がいたりしたが、上面は濃くない。マリナタウン海浜公園室見川側でシロチ雌雄。河口はホシハジロ200程にスズガモ♂1とカンムリカイツブリ200越。愛宕ではオナガガモ200越。オカヨシも数羽見られ、上流の室見団地横でも10羽程の群。新室見橋から外環室見橋までの区間は浚渫作業中。ヒドリガモの群に中にアメヒ探すが見つからず。イソシギ1の外カルガモが1羽見られた。野生の広場ではツグミ見つからず。 一応小戸ヨットハーバーまで行くがミユビ見つからず。

【年月日】2019年2月23日(土)
【時 刻】09:00〜09:45
【天 候】曇
【場 所】室見川流域
【観察種】オカヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、コガモ、カイツブリ、キジバト、アオサギ、ダイサギ、コサギ、バン、オオバン、ユリカモメ、ウミネコ、カモメ、セグロカモメ、トビ、カワセミ、モズ、カササギ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、イワツバメ、ヒヨドリ、メジロ、ムクドリ、シロハラ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ、アオジ、オオジュリン(32) + ドバト
【備 考】 津を歯医者に送り室見川右岸歩く。浚渫工事で通行止めだった、小田部大橋下は通れるようになっていた。鳥は少ない。シギチなし。

【年月日】2019年2月23日(土)
【時 刻】13:10〜13:45
【天 候】晴
【場 所】樋井川流域
【観察種】マガモ、カイツブリ、コサギ、ハシブトガラス、ヒヨドリ、スズメ、キセキレイ、ハクセキレイ、アオジ(9)
【備 考】 鷹虎さんより連絡がありシロハラクイナを見に行くが、出てこず。

【年月日】2019年2月26日(火)
【時 刻】09:10〜10:00
【天 候】晴
【場 所】樋井川流域
【観察種】マガモ、キジバト、ダイサギ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、メジロ、ムクドリ、シロハラ、スズメ、ハクセキレイ(11) + ドバト
【備 考】 再度シロハラクイナ探し。鷹虎さんも来ていたが、出てこない。待つのは性に合わないし、樋井川はオアシギの時もそうだだったけれど、なんか相性が悪い気がする。