探鳥記録 2017年10月
※2015年度より観察種の並び順を日本産鳥類目録第7版準拠にしました。
【年月日】2017年10月1日(日)
【時 刻】08:10〜11:30
【天 候】曇
【場 所】今津周辺
【観察種】ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、オナガガモ、コガモ、ホシハジロ、キジバト、カワウ、アマサギ、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、メダイチドリ、セイタカシギ、タシギ、ジシギsp、チュウシャクシギ、ホウロクシギ、アオアシシギ、タカブシギ、ソリハシシギ、イソシギ、ハマシギ、ウミネコ、クロハラアジサシ、ミサゴ、トビ、カワセミ、アカアシチョウゲンボウ、モズ、タカサゴモズ、カササギ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒバリ、ツバメ、コヨシキリ、セッカ、ムクドリ、ノビタキ、イソヒヨドリ、スズメ、ハクセキレイ(45) + ドバト
【備 考】 始めて今津探鳥会へ参加。 探鳥記前に三角池から工場裏。支援学校前でコヨシキリの鳴き声。工場裏の水崎川でバン、上空をチゴハヤブサ。気付くの遅く、迎えの写真撮れず、残念。探鳥会ではタカサゴモズがボロボロで出現。探鳥会出現種ではハヤブサとチョウゲンボウを見逃す。クロハラアジサシが飛ぶ11時半前に終了。実家へ行く途中太郎丸で探鳥会に出なかったノビタキ、泊でイソヒヨドリ。

【年月日】2017年10月3日(火)
【時 刻】11:45〜12:45
【天 候】晴
【場 所】今津周辺
【観察種】ヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、オナガガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、キジバト、カワウ、アマサギ、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、クロツラヘラサギ、ジシギsp、ホウロクシギ、アオアシシギ、クサシギ、タカブシギ、ソリハシシギ、ミサゴ、トビ、カワセミ、モズ、カササギ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒバリ、ツバメ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ、ホオジロ(36) + ドバト
【備 考】 昨日より左の耳の耳抜きが出来ず、気持ち悪い。気分転換にお昼牧のうどんを食べに今宿へ。そのまま今津を回るが、やっぱり耳が痛くて、午後は耳鼻科。二つ池にカモ類が増えていたくらい。

【年月日】2017年10月6日(金)
【時 刻】14:30〜15:30
【天 候】曇
【場 所】今津周辺
【観察種】ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、オナガガモ、コガモ、ホシハジロ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、コチドリ、タシギ、ジシギsp、アオアシシギ、タカブシギ、イソシギ、トビ、チョウゲンボウ、モズ、タカサゴモズ、カササギ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒバリ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ホオジロ(31) + ドバト
【備 考】 母の病院帰りに雨上がりの今津に寄る。Uファームにハマシギ2、タカブ6、アオアシ1。太郎丸ネズミを捕ったチョウゲンボウ♀。田尻でタカサゴモズ。セグロセキレイ。

【年月日】2017年10月8日(日)
【時 刻】10:00〜10:45
【天 候】晴
【場 所】今津周辺
【観察種】ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、コガモ、キジバト、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、コチドリ、タシギ、クサシギ、トビ、モズ、カササギ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒバリ、ツバメ、セッカ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ(23) + ドバト
【備 考】 実家の帰り太郎丸に寄る。天気は良くなったが、鳥少ない。

【年月日】2017年10月10日(火)
【時 刻】11:50〜13:15
【天 候】晴
【場 所】姪の浜周辺〜室見川流域
【観察種】ヒドリガモ、マガモ、オナガガモ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、イソシギ、ウミネコ、セグロカモメ、ミサゴ、トビ、コゲラ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ムクドリ、ハクセキレイ(20) + ドバト
【備 考】 自宅裏で朝からオオルリが見えていたので、昼食前にカメラ持っていくが、暗い場所ばかりで、いい所に出てこない。雌雄の若鳥のようだった。昼食後愛宕見るがセグロカモメは入っていたが、ユリカモメは見つからず。オナガガモ、ヒドリガモも入っていた。

【年月日】2017年10月13日(金)
【時 刻】12:30〜13:30
【天 候】雨
【場 所】今津周辺
【観察種】オシドリ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、オナガガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、カイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、クロツラヘラサギ、オオバン、タシギ、コアオアシシギ、アオアシシギ、クサシギ、タカブシギ、イソシギ、トビ、カワセミ、チョウゲンボウ、ハヤブサ、モズ、カササギ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒバリ、ムクドリ、ノビタキ、スズメ、ハクセキレイ、ホオジロ(38) + ドバト
【備 考】 牧のうどんにお昼食べに行き、雨の今津回る。オシドリが二つ池入っていたが、上空ハヤブサに驚いたのか、こちらの車に驚いたのか、カルガモ等と一緒に飛ぶ。水処理場西の堤防下の田圃でも採餌しているところを再度発見するが、車で近づくと直ぐに飛んでしまう。ようやくオオバンの姿も見られた。太郎丸の農耕地ノビタキが10羽ほど入っていた。Uファームにはタカブ6、クサシギ3、コアオアシ1、アオアシ2、タシギ2。チョウゲンも止まっていた。

【年月日】2017年10月14日(土)
【時 刻】10:00〜11:30
【天 候】曇
【場 所】室見川流域
【観察種】ヒドリガモ、マガモ、オナガガモ、コガモ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、オオバン、イソシギ、ウミネコ、セグロカモメ、ミサゴ、トビ、カワセミ、モズ、カササギ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、コヨシキリ、ムクドリ、コサメビタキ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ(28) + ドバト
【備 考】 愛宕の後、筑肥室見橋上流でカモメ類を見るが、セグロは40羽程。脚の黄色いやつも5〜6羽いたが、背の色の濃いやつはいない。それ以上にユリカモメがいない。野生の広場ではコサメビタキ2。小田部小横の上水敷の芦原にタァ?、チャ?と鳴き声。ムジセッカ?と思うがなかなか姿を現さす、結構待って瞬間撮れたら、頭側線が濃い。コヨシキリだった。芦原には他に久し振りのカワラヒワの群れ。オオバンも帰ってきていた。

【年月日】2017年10月15日(日)
【時 刻】10:25〜11:10
【天 候】雨
【場 所】糸島
【観察種】ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、コガモ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、バン、イソシギ、ウミネコ、セグロカモメ、ミサゴ、トビ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ムクドリ、コムクドリ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ(23) + ドバト
【備 考】 実家から買い物で出て、加布里港でカモメ探すが、セグロとウミネコだけ。荻浦北へ入り電線に小ぶりのムクドリを見つける。コムクドリ♀。雨でびしょ濡れで、ムクドリの群に入ったり、出たりだった。雷山川の干潟にカワラヒワの群が降りていた。

【年月日】2017年10月16日(月)
【時 刻】14:15〜15:10
【天 候】雨
【場 所】今津周辺
【観察種】ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、オナガガモ、コガモ、ホシハジロ、クビワキンクロ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、クロツラヘラサギ、バン、オオバン、セイタカシギ、コアオアシシギ、タカブシギ、イソシギ、トビ、モズ、カササギ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒバリ、ムクドリ、スズメ、ホオジロ(30) + ドバト
【備 考】 母の介護認定調査立ち合いの後今津経由で帰る。Uファームにセイタカ2、コアオアシ1、タカブ4。ノビタキ探したがあまりに雨が強く見つからず。田尻もあまり鳥の姿が見えず。

【年月日】2017年10月20日(金)
【時 刻】11:00〜12:00
【天 候】晴
【場 所】今津周辺
【観察種】オシドリ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、オナガガモ、トモエガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、カイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、バン、オオバン、ホウロクシギ、アオアシシギ、イソシギ、ハマシギ、ウミネコ、ミサゴ、トビ、カワセミ、チョウゲンボウ、モズ、カササギ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒバリ、ヒヨドリ、セッカ、ムクドリ、ノビタキ、イソヒヨドリ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ(40) + ドバト
【備 考】 お昼に膳のラーメンを食べる為に、久しぶりの晴天も期待して今津を回るが、風が強く小鳥が出てこない。2つ池にはカモ類が増えて、オシドリの他にトモエガモの雌の姿も見えた。太郎丸ではノビタキ2。工場裏は稲刈り中。期待したほど鳥に出会わず。

【年月日】2017年10月20日(金)
【時 刻】12:30〜12:45
【天 候】晴
【場 所】姪の浜周辺〜室見川流域
【観察種】ヒドリガモ、マガモ、オナガガモ、キジバト、イソシギ、ウミネコ、セグロカモメ、トビ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、エナガ、ムクドリ、シロハラ、イソヒヨドリ、スズメ(18) + ドバト
【備 考】 早朝探題塚でシロハラ鳴く。今季初。昼はエナガ、シジュウカラ、コゲラの混群が賑やかだった。

【年月日】2017年10月21日(土)
【時 刻】07:00〜07:10
【天 候】晴
【場 所】姪の浜周辺
【観察種】トビ、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、ジョウビタキ、スズメ(6) + ドバト
【備 考】 マンションの南側からジョウビタキの鳴き声がする。ベランダから探すが見つからず。

【年月日】2017年10月23日(月)
【時 刻】12:30〜12:45
【天 候】曇
【場 所】下山門
【観察種】ハシボソガラス、ハシブトガラス、モズ、ムクドリ、ノビタキ、スズメ、ハクセキレイ(7) + ドバト
【備 考】 会社横の民家からジョウビタキの鳴き声。♂個体が植え込みから、屋根、南側の畑地と回っていた。

【年月日】2017年10月24日(火)
【時 刻】08:45〜09:45
【天 候】晴
【場 所】姪の浜周辺〜室見川流域
【観察種】オシドリ、ヒドリガモ、マガモ、オナガガモ、ホシハジロ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、キアシシギ、イソシギ、ミユビシギ、ユリカモメ、ウミネコ、カモメ、セグロカモメ、ミサゴ、トビ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ(28) + ドバト
【備 考】 ユリカモメ探し。西福岡マリーナではミユビB桟橋の船陰。ジョウビタキ4羽が植え込みに。昨夜渡ってきたのか、愛宕中央公園でも2羽見られた。河口ではホシハジロの群れが入っていた。愛宕では合流点にキアシとイソシギ。室見団地横でやっとユリカモメ1。その奥に白っぽいカモメ類。カモメ幼?セグロカモメ幼?。嘴から小さめのセグロカモメ幼と判断。

【年月日】2017年10月24日(火)
【時 刻】15:00〜16:00
【天 候】晴
【場 所】生の松原
【観察種】キジバト、コゲラ、モズ、ミヤマガラス、ハシブトガラス、キクイタダキ、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、エナガ、ムクドリ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ(14) + ドバト
【備 考】 松ぼっくり拾い。昨年は少なかったが、今年は表作なのか多いし、颱風で枝毎落ちていた。キクイタダキの群れが入っていた。

【年月日】2017年10月25日(水)
【時 刻】10:00〜11:00
【天 候】晴
【場 所】室見川流域
【観察種】ヒドリガモ、マガモ、オナガガモ、コガモ、キジバト、アオサギ、ダイサギ、コサギ、オオバン、ユリカモメ、ウミネコ、セグロカモメ、ミサゴ、トビ、カワセミ、モズ、カササギ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、ムクドリ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、カワラヒワ(28) + ドバト
【備 考】 ユリカモメの再撮。

【年月日】2017年10月25日(水)
【時 刻】12:00〜14:00
【天 候】晴
【場 所】今津周辺
【観察種】ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、オナガガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、カイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、クロツラヘラサギ、バン、オオバン、ホウロクシギ、アオアシシギ、クサシギ、イソシギ、ウミネコ、ミサゴ、トビ、ハイタカ、ノスリ、カワセミ、チョウゲンボウ、ハヤブサ、モズ、カササギ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒバリ、ヒヨドリ、セッカ、ムクドリ、ジョウビタキ、ノビタキ、スズメ、キセキレイ、ハクセキレイ、カワラヒワ、ホオジロ(44) + ドバト
【備 考】 実家へ行く前に今津回る。ノスリやハイタカを見るが、車止める間にロスト。実家へ行く前に今津回る。大坂東の溜池周辺にノビタキの群れが目立ったくらい。

【年月日】2017年10月26日(木)
【時 刻】14:00〜15:00
【天 候】晴
【場 所】生の松原
【観察種】キジバト、トビ、コゲラ、モズ、カササギ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、キクイタダキ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、ムクドリ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ(17) + ドバト
【備 考】 松ぼっくり拾Part2。ウグイスが群れで入っていた。