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探鳥記録 2016年1月
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※2015年度より観察種の並び順を日本産鳥類目録第7版準拠にしました。
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- 【年月日】2016年1月2日土曜日
- 【時 刻】10:40~12:40
- 【天 候】曇
- 【場 所】小戸公園~室見川流域
- 【観察種】ヒドリガモ、マガモ、オナガガモ、ホシハジロ、スズガモ、ビロードキンクロ、カンムリカイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ユリカモメ、ウミネコ、セグロカモメ、トビ、コゲラ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、キクイタダキ、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、ミソサザイ、ムクドリ、シロハラ、ルリビタキ、ジョウビタキ、ニシオジロビタキ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ、アオジ(33) + ドバト
- 【備 考】
2016年最初の鳥見。
小戸公園ニシオジロはいるけれど、出はあまり良くない。アオバト、トラツグミは見つからず。妻も散歩で公園に来たがすれ違い。マリノアシティへの渋滞が凄いので、西福岡マリーナよらず。
室見川河口ではビロキン2。♀と♂若か?マリゾン側へ渡っても近くなかった。
- 【年月日】2016年1月5日火曜日
- 【時 刻】10:15~11:15
- 【天 候】晴
- 【場 所】今津周辺
- 【観察種】ツクシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、オナガガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、ハジロカイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、クロツラヘラサギ、バン、オオバン、タゲリ、アオアシシギ、イソシギ、ユリカモメ、ズグロカモメ、ウミネコ、セグロカモメ、ミサゴ、トビ、チョウゲンボウ、モズ、カササギ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒバリ、ムクドリ、ホシムクドリ、ツグミ、ジョウビタキ、イソヒヨドリ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ、ホオジロ、カシラダカ、アオジ(46) + ドバト
- 【備 考】
実家の帰りに太郎丸から田尻。休みの日は天気が悪い。浦ファーム横にツクシガモ1が入っていた。あとは二つ池前でカシラダカの群初認。
- 【年月日】2016年1月10日日曜日
- 【時 刻】09:00~11:00
- 【天 候】曇のち晴
- 【場 所】姪の浜周辺~室見川流域
- 【観察種】ヒドリガモ、マガモ、オナガガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、ビロードキンクロ、ウミアイサ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、ハジロカイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、クイナ、バン、オオバン、イカルチドリ、タシギ、イソシギ、ミユビシギ、ハマシギ、ユリカモメ、ウミネコ、カモメ、セグロカモメ、オオセグロカモメ、トビ、カワセミ、チョウゲンボウ、モズ、カササギ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、メジロ、ミソサザイ、ムクドリ、ホシムクドリ、シロハラ、ツグミ、ジョウビタキ、イソヒヨドリ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、カワラヒワ、ホオジロ(51) + ドバト
- 【備 考】
室見川シギチ一斉調査日。大潮で満潮時間帯。西福岡マリーナから人工海浜。ハマシギ70、ミユビシギ64と少ない。
人工海浜何もいない。室見川河口でビロキン2。暗かったけれど西岸に近かった。ハイヤーで来てビデオ撮っている老夫婦が先に来ていたし、後からは別の老夫婦が。それなりに見に来る人がいるのだと思った。ミソッチョが植栽で鳴いていた。
愛宕はイソシギのみ。室住団地横で室見川で久しぶりにタシギ3。40棟横でイカルチドリ♂1。その後ろをクイナがちょろちょろして、水を飲んだ。橋本橋上流でホオジロの鳴き声。珍しい。要チェック!! それにしてもオオバンが多い。二桁いるのでは?
野生の広場でヒヨドリ、シロハラ、ツグミが未だ成っているクスノキの食べていて、ホシムク2も見られる。室見川初認。空にはチョウゲンボウも飛んでいて、種数も50を超えた。時間さえあれば、小戸公園に行って姪の浜室見川で70種も行けそうに感じた。
- 【年月日】2016年1月11日月曜日
- 【時 刻】13:00~13:00
- 【天 候】曇
- 【場 所】今津周辺
- 【観察種】ツクシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、オナガガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、ウミアイサ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、クロツラヘラサギ、バン、オオバン、アオアシシギ、ユリカモメ、ウミネコ、セグロカモメ、ミサゴ、トビ、モズ、カササギ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒバリ、ムクドリ、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ(37) + ドバト
- 【年月日】2016年1月15日金曜日
- 【時 刻】12:00~12:00
- 【天 候】晴
- 【場 所】小戸公園
- 【観察種】キジバト、コゲラ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、メジロ、ミソサザイ、ムクドリ、トラツグミ、シロハラ、ツグミ、ルリビタキ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ、ミヤマホオジロ、アオジ(22) + ドバト
- 【備 考】
お昼休みに小戸公園へ。ミソサザイとウグイスの鳴き声が分からない。ミヤマホオジロの群が入っていた。トラツグミ、ルリビ。シロハラが見やすくなっていた。カメラマンが3人。
- 【年月日】2016年1月16日土曜日
- 【時 刻】13:30~16:30
- 【天 候】晴のち曇
- 【場 所】姪の浜周辺~室見川流域
- 【観察種】ヒドリガモ、マガモ、オナガガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、ビロードキンクロ、ウミアイサ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、ハジロカイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、クイナ、バン、オオバン、イソシギ、ミユビシギ、ハマシギ、ユリカモメ、ウミネコ、カモメ、セグロカモメ、オオセグロカモメ、トビ、カワセミ、コゲラ、モズ、カササギ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、イワツバメ、ヒヨドリ、ムクドリ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、カワラヒワ、オオジュリン(44) + ドバト
- 【備 考】
西福岡マリーナハマシギ189、ミユビ73。人工海浜に珍しくスズガモ♂が入っていた。
河口でビロキン2いるもマリゾン側。岸に近そうだったのでマリゾンへ。着くと川中央へ2羽で向かうところ。全然ダメ。愛宕を見て、ウォーキングの妻をマルキョウ前で拾って、小田部小横へ。
室見新橋〜橋本橋イソシギ4。S部さんに久しぶりに会い、故義父をご存知の鳥を見ている方にも合う。結構カワセミファンのカメラマンが増えた。
- 【年月日】2016年1月19日火曜日
- 【時 刻】07:45~08:45
- 【天 候】雨
- 【場 所】室見川流域
- 【観察種】ヒドリガモ、コガモ、アオサギ、コサギ、オオバン、ハマシギ、ユリカモメ、ウミネコ、カモメ、ハシボソガラス、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ(13) + ドバト
- 【備 考】
妻を送った後、干潮の室見新橋下流でハマシギ9の群を見つける。
- 【年月日】2016年1月20日水曜日
- 【時 刻】07:45~08:45
- 【天 候】曇
- 【場 所】室見川流域
- 【観察種】ツクシガモ、ヒドリガモ、コガモ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、オオバン、イソシギ、ユリカモメ、ウミネコ、カモメ、セグロカモメ、ハシボソガラス、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ(17) + ドバト
- 【備 考】
妻を送りながら室見新橋西詰の信号に止まっていたら、上流から橋下流へ飛ぶカモを発見。ツクシガモに見えたので、送った後確認に行く。昨日ハマシギが採餌していた砂洲下流で発見。室見川でツクシガモを見るのは2007年3月以来だった。
- 【年月日】2016年1月25日月曜日
- 【時 刻】09:45~12:45
- 【天 候】雪
- 【場 所】室見川流域~姪の浜周辺
- 【観察種】ヒドリガモ、マガモ、オナガガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、ビロードキンクロ、ウミアイサ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、ハジロカイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、クイナ、バン、オオバン、イカルチドリ、タシギ、イソシギ、ミユビシギ、ハマシギ、ユリカモメ、ウミネコ、カモメ、セグロカモメ、オオセグロカモメ、トビ、カワセミ、コゲラ、モズ、カササギ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、イワツバメ、ヒヨドリ、メジロ、ムクドリ、シロハラ、ツグミ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、カワラヒワ(47) + ドバト
- 【備 考】
一昨日夜からの雪で、本日は会社休み。ようやく道路が黒くなってきたので、スタッドレスなので出校する妻を送ったあと、室見川へ。野生の広場も雪景色で人がいない。河畔に出るとそれでも散歩の人がチラホラ。クイナが2羽。イカルチドリも雌雄見られ、タシギ1、イソシギ2。愛宕ではコカモメのように小さいカモメ発見。河口ではビロキン2。人工海浜にシロチ2。西福岡マリーナfは船が邪魔でハマシギ、ミユビシギの数が数えられない。
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