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探鳥記録 2015年7月
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※2015年度より観察種の並び順を日本産鳥類目録第7版準拠にしました。
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- 【年月日】2015年7月2日木曜日
- 【時 刻】12:30~14:30
- 【天 候】曇
- 【場 所】今津周辺
- 【観察種】マガモ、カルガモ、キジバト、アマサギ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、クロツラヘラサギ、コチドリ、ウミネコ、ミサゴ、トビ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒバリ、ツバメ、ヒヨドリ、オオヨシキリ、セッカ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ、ホオジロ(25) + ドバト
- 【備 考】
久しぶりの今津。玄洋高校グランド裏の蓮田がつぶされ、西南グランド西側葦原がなくなっていた。また、今津リフレッシュ農園北側の道路が開通してた。
クロツラ若鳥2が越夏中。マガモ、カルガモの子連れが見られ、モズの幼鳥も見られた。
- 【年月日】2015年7月22日水曜日
- 【時 刻】11:30~11:30
- 【天 候】雨
- 【場 所】室見川流域
- 【観察種】キジバト、カワウ、アオサギ、ウミネコ、ツバメ、ハシボソガラス、スズメ(7) + ドバト
- 【備 考】
愛宕のキアシシギのチャック。20日夕方仕事帰りに寄るが干潮で発見できず、満潮時を狙っていくが、発見できず。ウミネコの幼鳥は確認できた。
- 【年月日】2015年7月24日金曜日
- 【時 刻】09:00~10:00
- 【天 候】晴
- 【場 所】雁ノ巣~和白周辺
- 【観察種】マガモ、カルガモ、キンクロハジロ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、トビ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ツバメ、スズメ、ハクセキレイ(13) + ドバト
- 【備 考】
久しぶりのいい天気、妻を送って東区へ。雁ノ巣のコアジサシ見に行くが巣立ったのか、失敗したのかもぬけの殻だった。
雁ノ巣、塩浜、唐の原、御島と見ていくが、何にもいない。キンクロハジロが越夏していた
- 【年月日】2015年7月24日金曜日
- 【時 刻】14:00~14:00
- 【天 候】晴
- 【場 所】室見川流域
- 【観察種】カワウ、アオサギ、キアシシギ、ウミネコ、ハシボソガラス、ツバメ、スズメ(7) + ドバト
- 【備 考】
キアシシギ夏羽8羽確認。ウミネコ幼鳥も。
- 【年月日】2015年7月25日土曜日
- 【時 刻】10:00~10:00
- 【天 候】晴
- 【場 所】室見川流域
- 【観察種】キジバト、カワウ、アオサギ、キアシシギ、ウミネコ、トビ、ハシボソガラス、ツバメ、ムクドリ、スズメ(10) + ドバト
- 【備 考】
愛宕のキアシを撮りに潮が満ちる前に行く。その後13時過ぎに数を数えに行く1羽どこに行ったのか、7羽だけだった。
- 【年月日】2015年7月28日火曜日
- 【時 刻】08:45~11:45
- 【天 候】曇
- 【場 所】今津周辺~糸島
- 【観察種】マガモ、カルガモ、キジバト、カワウ、ゴイサギ、ササゴイ、アマサギ、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、コチドリ、アオアシシギ、タカブシギ、ソリハシシギ、イソシギ、トウネン、ウミネコ、トビ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒバリ、ツバメ、セッカ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ、ホオジロ(29) + ドバト
- 【備 考】
水門でアオアシ3、ソリハシ2。三角池にホシゴイと久しぶりのササゴイ。水崎でコチドリ10前後。太郎丸コチドリ10前後。Uファーム横トウネン3、タカブ3、コチドリ5。泊新田発見できず。荻浦北でトウネン8、コチドリ10、イソシギ1、アオアシ1。シギチはまだまだだし、水鳥が少ない。
- 【年月日】2015年7月31日金曜日
- 【時 刻】15:10~15:10
- 【天 候】晴
- 【場 所】台北市林森公園
- 【観察種】カノコバト、カササギ、タイワンオナガ、リュウキュウツバメ、シロガシラ、クロヒヨドリ、メジロ、ジャワハッカ、インドハッカ、スズメ(10) + ドバト
- 【備 考】
妻との台湾旅行にて。ホテル周辺の散策時に鳥見。まさか、ニッコー台北裏の公園にこんなに鳥がいるなんて。福岡よりも暑くないかも知れないけれど…やっぱり熱いから鳥の姿少な目。
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