探鳥記録 2013年05月
【年月日】2013年5月1日水曜日
【時 刻】10時0分〜13時0分
【天 候】晴れ
【場 所】前原 〜 今津
【観察種】カイツブリ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、アオサギ、クロツラヘラサギ、マガモ、カルガモ、コガモ、ヒドリガモ、ハシビロガモ、キンクロハジロ、トビ、バン、オオバン、ハマシギ、オバシギ、アオアシシギ、タカブシギ、キアシシギ、ソリハシシギ、チュウシャクシギ、ハリオシギ、キジバト、ヒバリ、ツバメ、ハクセキレイ、ツグミ、オオヨシキリ、セッカ、ホオジロ、カワラヒワ、スズメ、ムクドリ、カササギ、ハシボソガラス、ハシブトガラス(37) + ドバト
【備 考】前原へ行き、新田から廻る。途中膳でラーメン食べて、田尻へ。イオンに寄って帰る途中、長垂でチュウシャクを見つける。 新田タカブ9、ハリオ1。板持3丁目キアシ1、水門アオアシ13、ソリハシ9、ハマシギ40+、チュウシャク30+、オオソリハシ1、オバシギ1。田尻タカブ1。長垂チュウシャク1。

【年月日】2013年5月2日木曜日
【時 刻】9時0分〜12時15分
【天 候】晴れ
【場 所】室見川 〜 今津
【観察種】カイツブリ、ダイサギ、アオサギ、マガモ、ヒドリガモ、オナガガモ、バン、オオバン、コチドリ、ハマシギ、ミユビシギ、キアシシギ、イソシギ、キジバト、ツバメ、イワツバメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ヒヨドリ、オオヨシキリ、センダイムシクイ、コサメビタキ、シジュウカラ、アオジ、カワラヒワ、シメ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス(30) + ドバト
【備 考】西福岡マリーナC桟橋ミユビ9、ハマシギ142。新室見橋下流キアシシギ1。小田部小横イソシギ1、コチドリ1。小田部大橋下イソシギ1で、イカルチドリを見つけられず。 野生の広場でセンダイムシクイ1、コサメビタキ1。室住団地横桜並木でシメ1、アシ原でやっとオオヨシキリ1。橋本八幡横は鳴いていなかったが、オオバンがまだいた。

【年月日】2013年5月6日日曜日
【時 刻】7時0分〜11時0分
【天 候】晴れ
【場 所】室見川
【観察種】ダイサギ、コサギ、アオサギ、マガモ、オナガガモ、コチドリ、キアシシギ、チュウシャクシギ、カワセミ、ツバメ、イワツバメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、モズ、カワラヒワ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス(19)
【備 考】愛宕見て実家へ行き、今津から戻って野生の広場周辺。愛宕キアシ35、チュウシャク3。小田部小横コチドリ2のみ。野生の広場にも小鳥いず。

【年月日】2013年5月8日水曜日/FONT>
【時 刻】14時50分〜15時40分
【天 候】晴れ
【場 所】宮崎県日之影町
【観察種】アオバト、ブッポウソウ、ヤマガラ、ホオジロ、ハシボソガラス(5)
【備 考】来てるかな?って思って行ってみたら、草刈の行われていた畑に降りていくと、アオバトが目の前を飛んで残念。ブッポウソウは1羽。じっとしていたが遠い。まだ繁殖は始まっていないようだった。

【年月日】2013年5月10日金曜日
【時 刻】16時20分〜16時40分
【天 候】曇り
【場 所】室見川 〜 今津
【観察種】マガモ、オナガガモ、キアシシギ、チュウシャクシギ、ツバメ、ハクセキレイ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス(9) + ドバト
【備 考】仕事の帰り、愛宕でチュウシャク3、キアシ25。

【年月日】2013年5月11日土曜日
【時 刻】8時30分〜11時30分
【天 候】曇り一時雨
【場 所】室見川 〜 今津
【観察種】ダイサギ、コサギ、アオサギ、マガモ、オナガガモ、コチドリ、イカルチドリ、ミユビシギ、キアシシギ、イソシギ、チュウシャクシギ、ウミネコ、キジバト、カワセミ、ツバメ、イワツバメ、ハクセキレイ、ヒヨドリ、モズ、オオヨシキリ、アオジ、カワラヒワ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス(25) + ドバト
【備 考】西福岡マリーナc桟橋ミユビシギ11。人工海浜チュウシャクシギ1。愛宕チュウシャクシギ5、キアシシギ49、イソシギ1。小田部大橋下イカルチドリ3(雛1含む)、イソシギ1。室住団地横コチドリ1、イソシギ1。 オオヨシキリが小田部小横のアシ原で2羽鳴いていたが、アオジもまだいた。野生の広場に夏鳥いない。残念。

【年月日】2013年5月13日月曜日
【時 刻】10時0分〜13時0分
【天 候】晴れ
【場 所】熊本県荒尾市 〜
【観察種】トビ、シロチドリ、メダイチドリ、ダイゼン、キョウジョシギ、ハマシギ、ミユビシギ、キアシシギ、オオソリハシシギ、チュウシャクシギ、キジバト、ヒヨドリ、カワラヒワ、ムクドリ、ハシボソガラス(15) + ドバト
【備 考】荒尾にミユビシギ夏羽撮りに行く。いつものところで車で待とうとしたが、小型シギは離れたところについていたので移動。ミユビは4〜5羽しかいなかったようで、真っ赤なのが1羽。ちょろちょろ走ってなかなか撮らせてくれず、蹲踞の姿勢でにじり寄っても陽炎が厳しかった。シロチは雛が孵っていて、両親が一生懸命に守っていた。