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ビンズイ撮るのも大変でした。
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そろそろモズはペアリングです。
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- 立春を過ぎて、少しずつ暖かくなって来ている気がします。晴れの日も増えて来たしで、近場の冬小鳥を見て廻りました。
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- 先週の沖縄の鳥の多さから比べると、やはり室見川周辺は寂しいですね。今津へ行っても、河口干潟にツクシガモは入っていましたが、カモ全体の数は少なかったです。
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- 沖縄金武ではシロハラ、ツグミ、アカハラが田圃に降りていました。アカハラはもともと福岡では少ないので、へえ、アカハラがいるですんだのですが、シロハラがツグミよろしく田圃の畦等にいる姿には吃驚でした。福岡では林や薮の暗がりが好きな鳥ですからね。
- で、近場でツグミ類を見る事に。シロハラはそこそこ数がいますが、ツグミはそう多くないかなと言う感じですね。鳥見を始めた頃は、室見川を歩いていて何処でも見られていたのにと感じます。干潟にも降りてましたし。
- メジロは何処に行っても多いですね。以前はこんなにいたかな?気付いていなかっただけ?
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- 沖縄で運良くヨーロッパビンズイを見る事が出来たので、今度はただビンズイを撮ろうと思って小戸公園に。室見川河口の松林や公園にも来るのですが、小戸公園が一番見やすかなと。やはりヨロビンと比べると全体に緑色味がはっきりありますね。しかし、地面を歩きながら餌とっているのですが、こちらの気配にすぐに飛ぶので、いつものようになかなか上手く撮れませんでした。
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- また、山手のルリビタキを見に行きました。小戸公園など平野部では姿を見ないので、そう多くはないようです。いつものようにジョウビタキ雌雄の縄張り境界に出て来ては、ジョウビタキ2羽から追い払われていましたが、今年は雄が2羽いる事に初めて気付きました。しかし、いつも見ても綺麗なもんですね。
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