福岡市の西部、早良区と西区の間を流れる室見川は、河畔公園が整備され、多くの市民がジョギングや釣等を楽しんでいる川です。
春はシロウオ漁が下流で行われ、初夏からは中流で鮎釣、秋には河口でハゼ釣と魚も豊富なら、野鳥も豊富で、秋から春にかけては、市の鳥であるユリカモメが下流を舞い、パンなどの餌をやる人も少なくありません。
かく言う私も、長男が小さい頃、室見川でよくパンなどをあげたものです。
それから10年。次男が生れ、久しぶりに室見川にユリカモメを見に行って、鳥見にはまってしまいました。

福岡市では西部の今津干潟や、東部の和白干潟は渡り鳥で有名ですが、身近な室見川でもかなりの数の野鳥が見られることに気づきました。
それからは家族や義父を巻込みながらの鳥見道楽と相成ったわけですが、福岡の野鳥に関するホームページが少ないのに気づき、このホームページ開設となった次第です。
このホームページは非力ながら、身近な室見川を中心に、渡り鳥の宝庫である今津・和白の両干潟、油山や大濠公園などで見られる野鳥を紹介していきたいと思っています。
義父や妻、子供達と自転車や車で行ったり来たりして作っています。

鳥見を初めて日が浅いため、観察した鳥の数が少なく、種の同定や記述にも自信がありませんが、どうかお楽しみ下さい。

2001.2.10國友記

 

このサイト開設から早3年。深みにはまっていく私を後目に、家族達は鳥見にはいっこうに興味を示しません。まあ、反対されているわけではないので良いとしましょうか。

2004.3.18國友記